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手厳しい事を言いますが、事実なのです・・・

私が生徒さん達にいつも言っている事なのですが、自分を成長させる為に必要な物の一つに「自覚」という物があります。

前にも書きましたが、勉強が苦手と言うのは何かがおかしいのです。

勉強に特別な才能はいりません!このことを話しすると先天的に出来ない事を抱える子はどうなるのだ!と言う人が居ますが、答えは専門家に相談して下さい。

ただ、特性を抱えていない子は居ませんし、学校授業について行けないほどの強い特性を先天的に抱えている子もほとんど居ません!

だから、大半の子は普通にやれば絶対出来るのです!この大前提に立たないと、勉強は指導出来ません。

つまり、多くの勉強苦手な子は「普通」ではないのです。

何が普通ではないのか?ここで核心を突きますが、自己評価と実質評価が乖離している場合がほとんどです。

私の持論として、勉強は人と比べる物ではありませんし自分のペースで進める事が重要だと考えています。

しかし、周りと比べて余りに色んな事を分かっていないのに出来る子の勉強法をしている生徒さんが多く見受けられます。

勉強にはやり方があり、そのやり方はレベルによって大きく変わるのです。

簡単に言うと5教科で300点以下の生徒さんと400以上の生徒さんの勉強法は全く違う事をまず知って下さい!

もちろん学校側としてそんな事は堂々と言えませんから、大体はどこかの得点帯に合わせて勉強法を伝えていますが、合っていない事が多いのです。

保護者の方の意見で多いのが「自分はこうして勉強したから、子供にも同じようにさせているのに全然出来ない」というのです。

こういう意見を言う保護者の多くがお子さんと得点帯が違うのです。

だから勉強法も違うのに、自分の方法でさせようとするのです。

当然、伸びません。

一番怖いのは逆の場合です・・・お子さんが優秀な成績を収めているからもっと上を目指して欲しいと考え、自分の勉強法をアドバイスし実戦させるのです。

当然成績は下がってきます、勉強法がズレているから当然なのです。

これが私がよく言う、トンビが鷹を生むがトンビっぽい鷹に育ってしまう理由です。

野球をした人なら分かると思うのですが、4番バッターに8番バッターが的確なアドバイスをもらう事はむずかしいのです。

自分の今の状態正確に理解させる事がとても重要で、ここを見誤ると努力が徒労に終わるケースがとても多いと思います。

タイプや状況によって違いますが、ざっくり言うと中学生は定期テストで300点に届いていない子はまず圧倒的に「量」が足りない。

それ以外無いと思っていただいて良いと思います。

言ってもやらない・・・それをどうやる気を起こさせるか?これが保護者の方の腕の見せ所です。

300以上は取っているがそこから伸びきらない・・・この生徒さんが一番要注意です!

400点超えまで一気に行く事をお勧めしますが、何が足りないのか?これは二つのパターンに分かれます。

一つは塾に行っていない場合、基礎しか知らない事が原因です、応用問題や問題を早く解くテクニックを知らないのです、この場合は塾に通い始めることをお勧めします。

おそらくすぐに成果が現れるはずです。

もう一つは塾にずっと通っている場合は、学校授業を疎かにしています。

これが一番怖いパターンで最も多いパターンです、実は塾の先生やもしくは家で教えている父兄さんの「説明がわかりやすすぎる」これが原因なのです。

分かりやすい説明は慣れば誰でも出来るのです、そこに実は価値はありません。

分かりやすい説明を聞きたければ映像配信の塾がお勧めです、しかしそこでみんな成績が上がるかと言われればそうでも無いのです。

分かりやすい説明は諸刃の剣であり、学校授業を聞かなくなる場合が多いのです。

特徴は理科・社会の得点が以上に低く、数学・英語の得点が高い事です。

これは塾依存型と言い早急に改善が必要ですが、残念ながら塾側が気付いていない事が多いのでなかなか改善しません。

400点から上の勉強法は要領が一番です!この先も引き続き量で勝負すると必ずどこかで限界を感じてしまい勉強を根本的に楽しむ事は出来ません。

大事なのは300点以下の生徒さんはやっていない!この一点だと言う事です。

そして一番の問題はやっていないという「自覚」が無いのです。

まずは自分が今どう言う状態なのか?これを正確に知る事がとても重要です。

今、国語部門で行っている素読という授業で「孫子の兵法」をやっていますが、その一節にも書いてあります。

彼を知りて、己をしれば100戦して危うからず
彼を知らずして、己を知れば一勝一敗す
彼を知らずして、己を知らざれば戦う毎に必ず危うし

定期試験、入試、スポーツも同じです、相手の事つまり試験の内容や対戦相手の事、ライバルのことや合格点などは指導者が教えてくれるのです。

しかしなぜ上手く行かないか?己を知らないからです!

自分を冷静に評価する力を身に付けさせる事、そして自分の評価を正しく為てくれる指導者の言葉に耳を傾けるべきなのです。
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もう二度と騙されない!!外人は懲り懲り・・・

今回SNSで英会話講師を募集しました。

するとめちゃめちゃ多くの外国人が応募してきて、対応に困りました。

まず、我々は日本人講師を募集したいと考えているのに、すぐに外人が応募してくるのです・・・そして時給を900円~1800円と書くと、外人さんは必ず自分はマックス時給1800円がもらえ得るものだと勘違いしています。

これは今までの英会話教室が外国人を重宝してきた結果だと思いますが、A YUMMY STUDY 伸学土台教室ではありえません!

まずBBカードの全センテンスを暗記してもらい、その上でゲームを覚えてもらい、教えず考えさせると言う声かけを学んでもらいます。

そして日本人が日常日本語で生活している中で、どのようにすれば英語が習得しやすいかを徹底的に考えてレッスンをしてもらいます。

それが、英語が話せると言う理由だけで、何故マックス時給がもらえると考えるのか?

答えは他の英会話教室のカリキュラムが適当極まりないからに違いありません。

今まで面接してきたどの外国人も、英会話のレッスンについて、経験と知識をアピールしてきますが実際子供がそのやり方で英語を習得するか?という部分は全然考えられておりません。

英語が話せるから、英語を教えることが出来ると勘違いしている外人以外見たことがありません。

逆の立場で考えた場合、我々は日本語を話せますが外国人に講師として指導出来ると思いますか?

私は無理だと思います。

しかし、多くの外国人が出来ると言い切りますし、レッスンをさせてみても「子供だまし」のゲームをいくつか出来るだけなのです。

そして驚くべき事に、そんな外国人が教えている英会話教室が、高額の月謝を取り運営されている事に心から驚かされます。

今回、外国人は懲り懲りだと思った私でも「雇っても良いかな?」と迷う人が現れました。

その人はハングリーに学ぶ姿勢をアピールして来ましたし、仕事を覚えるという感覚を持っていたので一度雇って見ても良いかなと迷いました。

そしてそこから、いつになったら時給が上がるのか?私は生活していかないとダメだから分かって欲しいだの、いつからクラスを持たせてもらえるのか?クラスを持った場合いくら時給をくれるのか?次々に自分の待遇と給料の話ばかり交渉してくるので結局クビにしました。

根本的に日本人と「労働」に対する考え方が違うと思います。

とにかく貪欲で交渉を次々としてくるのですが、私が親ならそんな先生に子供の英語指導をして欲しいとは思いません。

自分が一番であって、会社や組織、生徒は二の次なのです。

それが悪いとは思いません、しかし今日本は労働力不足で外国人労働者を受け入れざるを得ません。

そうなったときに、今子供達が外国人労働者を使いこなせるか、もっと言えば外国人労働者と互角に戦えるか・・・とても不安です。

外国人労働者が持つハングリーさと貪欲さは日本人には無い物です。

私は学習教室で多くの子供を見ておりますが、みんな貪欲やハングリーとはかけ離れた生徒さんばっかりです。

声が小さく、自分の意見が無く、周りに流されてばかりで失敗を恐れる・・・謙虚と卑屈をはき違えた自己評価も気になります。

彼ら中国や韓国、フィリピンやベトナム、中東諸国の労働者と仕事を奪い合う時代が来るのです・・・私は日本は外国人に取って楽園だと思います。

日本人が正しく、強く、賢くなる為には「教育」しか無いのです!

その教育業界に外国人労働者が入り込み、好き勝手しているのが英会話業界なのです。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室は日本人が日本人らしく英語を学べる数少ない教室だと自負しております。

英語を学ぶ事は重要ですが、日本人らしさを失って欲しくありません。

以前も書きましたが、指導者の影響を少なからず受けて子供達は育っていきます。

私は英語を学んで欲しいと思いますが、外国人の「感覚」は好きになれません。

夏休みの夏期講習・・・毎年思う事

今年の夏期講習ももうすぐ終り、今年も無事に大きな事故やトラブルも無く終えられそうで安心しています。

小学生の夏休みの宿題を見ていて毎年思うのですが、とにかくやり方が悪いと驚かされます。

最悪なのが、とにかく早く終わらせる事を優先させているご家庭です。

もちろん学力が高く、夏休みの宿題など今更退屈の極みだと言う生徒さんはさっさと終わらせて良いと思います。

しかし、学力にそんなに余裕の無い生徒さんなのに、すぐに終わらせたと言う生徒さんが多い事に驚かされます。

そして内容を確認してみると、適当に答えを書いて間違えた所に赤で答えを写して終り・・・漢字に至っては「辞書で調べた!」と自信満々に言うのですが、答えを写す行為と何が違うのかさっぱり分かりません。

もう一回言うのでちゃんと聞いて下さい!短期間に多くの量をこなすと「問題を読まない」「適当に解答する」「しょうも無いミスをする」という悪いクセを付けるのです。

夏休みの宿題を問題も読まずにやっつけで終わらせ、その上に新たな教材としてテキストを買ってくるのですがこのテキストがまた最悪な物を買ってくるのです。

勉強が苦手や嫌いと言い出す方向へガンガン導いている保護者の方がほとんどで驚きました。

夏休みはたっぷり時間があるので、時間をかけて考えて宿題をするだけで学力だけで無く「学習能力」が向上するのです。

そして丸付けの方法一つで子供達は「考えざるを得ない」状況が作れるのですが、考えなくてもすむ丸付けをしているご家庭がほとんどです。

そして、夏休みの宿題が終わったからと言って購入する教材ですが、本当に何故あえてそれを選んだのか聞きたくなる教材がほとんどでした。

夏休みの宿題で計画性を育てるという発想が何故出てこないのか?本当に疑問です。

一日に決まった量をこなし、間違った所は理解出来るまでやり直す。

それが一番大切です。

やっと二年越しの夢、叶いました

このお盆休みにどうしてもしてもしておきたかったことが出来ました。

それは「ファブル」という漫画を読むことでした。

以前から無料で読める漫画サイトで1巻から3巻までは読んでいたのですが、どうしても続きが気になっていて2年くらい経った今年やっと続きを読むことが出来ました。

内容は子供にはとてもお勧めできない「プロの殺し屋」の話で、結構キツい性的描写もあるので子供に読んで欲しいとは思いません。

しかし、保護者の皆様には読んでいただきたいと思う所もありました。

日本の教育について非合法な組織が語っている部分が私は共感してしまいました。

今のぬるい教育が続く限り「過保護な親」から金をむしり取るのは簡単だ、という台詞とその後の話を是非読んでいただきたいと思います。

そして、私がこの漫画に興味を持ったのは「特殊な世界のプロフェッショナル」にどこか憧れがあるからだと思います。

この漫画は岡田准一さんが主演で映画化されていて、奥さんと見に行きたいとずっと思っている作品です。

このファブルの中で主人公は「考える事・工夫すること・プロとして実行する事」にこだわりが強く、現代教育の闇にもスポットを当ててくれています。

殺し屋の漫画を読んでも教育につなげてしまうのが悲しい性ではありますが、ファブルのこだわりは私は大切だと思っています。

主人公は都会では感覚が鈍るとか、自分で作れるものは出来るだけ自分で作って無い物は何とか工夫するとか「なるほどな~」と思う事がたくさんあります。

ただ、基本的には「殺し屋の漫画」なので、教育上良い漫画とは言えませんが高校生や大学生には是非読んでもらいたい漫画ですね。

私のもう一つのお勧めは「ワンピース」です。

ワンピースは少年ジャンプの作品だけあって、子供にもお勧めの漫画です。

私がワンピースをお勧めする理由は、理不尽を学んで欲しいのです。

我々が子供の頃は「ルパン三世」や「デビルマン」など、事情が複雑な漫画がありました。

古い漫画を言えば「ブラックジャック」も私は同じだと思っていて、悪の中に正義があり、正義の中にも悪がある・・・そういう所が大切だと思っています。

今の漫画やドラマは本当にくだらないと思う物が多く「虫も殺さぬ正義の味方が子供を平気で殺す悪を討つ」のです・・・そんなアホな!と思います。

今世界でおきている紛争や子供達の世界で起きるいじめやケンカ、もめ事全ては「双方に正義があり、どちらが悪いか詳しく調べないと分からない」事が大前提なのです。

昔の漫画にはそれがたくさんあったのです。

ルパン三世が見せる男の美学に憧れましたし、デビルマンの裏切りに胸を熱くした記憶があります。

しかし、今の漫画にはそれがあまり無いように思えます・・・おじさんになって知らないだけかも知れませんが。

でもワンピースには確かにあるんです!

主人公のルフィーは「海賊」ですが、行動は正義に基づいて行動しています。

そして海賊を取り締まる「海軍」と世界政府には「確かな闇」を感じます。

その複雑さがとても大切だと私は思っています。

今回読みたかった「ファブル:」にも複雑な事情があります。

私は社会や学校の中で「明らかな悪」を見た事がありません。

しかし、今のメディアや学校は簡単に「善と悪」を判断し、その後を見る事も詳しい事情を知る事も無くその判断すら忘れていき、次の話題で簡単な判断を受け入れるのです。

そんな短絡的な考え方で本当に複雑な社会を渡っていけますか?

漫画はあまり教育に良くないと考える方も多いですが、私は教養を広げるのは漫画と映画だと思っています。

善と悪の判断は本当に難しいのです。

私は教師と言う職業をしている知り合いがいますが「教育熱心な良い人」は全員教師を辞めていますし、割り切って「職業として悪い条件では無い」と考える冷めた人間は今学校の中枢にいます。

私の知る教育熱心な良い人は多くの問題を起こし辞めていきました。

人生で絶対失敗しない方法が一つだけあります、それは「何もしないこと」なのです。

生徒の事を思えばこそ色んな問題に体当たりで挑んだ人達は失敗を犯し、問題視され職を追われます。

しかし何もしない人は問題を起こすことも無く、減点法の社会では優秀な人と判断される訳です。

問題を起こす人と問題が何も無い人、善悪の判断がぼくは出来ません。

しかし、一つだけ知っています、リスクの無い所にリターンはありません!

人生を向上させるためにはどこかでリスクを冒す事が不可欠なのです。

勉強指導していてミスをすれば我々は「何故ミスをしたか考える事」を強要します。

問題を解かなければミスする事も無い、頑張らなければ出来なくても悔しくない、挑戦しなければ敗北も無い。

そんな考え方私は最低だと思いますし、皆さんも同じだと思います。

しかし、お子さんに失敗させることは何とか回避しようと必死になります。

ドンドン失敗させ、複雑な事情を飲み込み、それでも前進するのが人生だと是非お子さんに教えてあげて下さい。

私の好きな漫画「ファブル」は圧倒的な訓練と才能によってあらゆる局面を乗り切ります。

ワンピースのルフィーは諦めない事で局面を打開します。

どちらもとても大切だと私は思っています。

教育の事を考えると漫画でも素直に読まず、すぐに教育につなげてしまう・・・

これはおそらく職業病だと思います。

是非、お子さんにはワンピース、大人の方にはファブル、お勧めです。

両方有名な漫画なので皆さんすでにご存じだと思いますが・・・・

ビジネスとギャンブル違いは確率です

私は昔から誰が言ったか知らないが、その通りだと思う言葉がたくさんあります。

最近痛感する言葉が「周りを変える事は出来ないが、自分を変えることは出来る」という言葉です。

今の学校教育や社会の風潮を見ていると「おかしい!」と叫びたくなる事がたくさんあります。

そして、話を聞いていると「学校の指導がおかしい」とか「授業がわかりにくい」とか「ちゃんと指導してくれない」とか「周りのお友達が意地悪」とかいろんな不平不満を聞きます。

そして「学校に文句言うのはおかしい!」と盛り上がっている、同じ人が「我が子のためには学校でも平気で言いに行く」と断言している姿には驚きを通り越して呆れてしまいました。

私は学ぶと言う事は死ぬまで続くことだと思っていますし、学ぶ事の無い人間などいないと思っています。

特にこれだけ変化の激しい時代だと、自分が今持つ専門知識ですら気が付けば古くなって使い物にならない・・・何てことも珍しく無いと思っています。

だからこそ、学ぶ上で一番大切な事は何でしょう?

そして結論を言えば、学ぶと言う事は学ぶ側の姿勢がとても大切で、教える側の技量は問題ではないと私は考えています。

もちろん私達は「教える事」を生業としている以上「技量」を問われるのは当然だと思います。

そしてA YUMMY STUDY 伸学土台教室の先生は「わかりにくい」と思っている生徒は居ないと確信もしています。

でもそれでは我々はプロといえないのです。

それは今まで言い続けてきたように「学ぶ側の姿勢」がとても大切だと考えているからです。

いつまで分かりやすい説明をしてくれるのでしょうか?

いつまで受け身の姿勢で説明を聞けるのでしょうか?

いつまで「出来なくても良いよ」という甘えたスタンスで出来るのでしょうか?

私は私塾を経営しているので言わば「金銭をいただき、指導する」ので、無口な子も勝手な子、性格の悪い子、消極的な子もどんな子も指導します。

しかし、同じように社会では絶対出来ません。

社会に出れば、まず会社は先行投資として「戦力にならずとも、学ぶ期間に投資してくれる」訳です。

当然不良債権はすぐに切り捨てられるのは、当たり前の話です。

我々はハッキリ言えば「お金をもらって指導する」ので、身勝手な言い分にも付き合うし消極的な子に手を変え品を変えサービス精神旺盛は指導をするのです。

今の個別指導や家庭教師がまさにその通りで、とにかく辞めさせない事を中心に考えています。

身勝手にわがまま放題言って勉強してきた子、いつまでも幼児のような受け身で勉強してきた子、親が言った通りに勉強し自分の意思の無い子はいつから変わるのでしょうか?

仕事というその一言、立場の違いを理解し社会人としてやっていけるようになるのでしょうか?

私は無理だと断言します!何故なら、学生生活のまま社会に出て、学生生活の延長で仕事をする人間がほとんどだからです。

私は仕事を今まで色々と変えてきました、理由は二つ。

一つは自分が我慢強くない事、もう一つは理想が高い事。

だからこそ「使い物にならない社員」をたくさん見てきました。

ただ、俗に大企業と言われる所には勤めた経験がありません。

だから、ひょっとすると私が見てきた「使い物にならない社員」も大企業なら戦力になるのかも知れませんが、おそらく採用される事
も無いと考えています。

つまり「学ぶ側」の礼儀、姿勢、基本能力は学生の時にしか身に付かないのです。

私はハッキリ言って説明能力には相当自信があります!

本気を出せば、絶対分かりやすい説明が出来ると確信しています。

以前私が行ってた説明会のビデオが私の許可無く販売されていた事があるくらい説明能力には定評があります。

しかし、その説明能力を利用して子供達に勉強を教えると言う事は、子供達の「学ぶ側の能力」を衰退させる事と同じなのです。

そして説明の上手い先生などこの世に掃いて捨てる程います。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室で学んだ結果、何処でも伸びる学び方が出来る人になって欲しいのです。

仕事は本当に色んな壁が来ます。

時には不可能と思えることもしなくてはなりません。

会社員は歯車に例えられる事が多いですが、歯車も役割があり「新しい役割を学ぶ」必要があるのです。

性格の悪い子はいつ性格が良くなりますか?消極的な幼児のような子はいつ自発的に行動しますか?好き嫌いばっかり言っている身勝手な子はいつ嫌いを飲み込むようになりますか?

ある日突然改善する事は無いのか?ありますよ!確率は相当低いですが・・・

そうなんです!私の話を聞いていただく上で一番大切な事は確率なのです!

ビジネスとギャンブルの違いをご存じですか?

双方とも上手く行けば「大金」が転がり込み、リスクはある程度決まっている事では共通です。

問題は確率なのです。

ビジネスは手間暇、知恵・工夫・努力等を駆使して「確率」を高くする、それがビジネスでありビジネスは確率を無視出来ないのです。

ギャンブルは当然確率が低いのです、だからギャンブルを営む側が有利な確率をキープするのは当然です。

ギャンブルは流に身を任せ、運を信じ、今回だけは上手く行くと信じて、努力や工夫などは基本無視して「祈る」・「願う」・「信じる」という非科学的なことをメインに行うのです。

私は学習指導と受験をビジネスとして行っています。

だから確率を絶対無視出来ないのです。

だからこそお子さんを変えるなら今だと「学生生活の間」だと断言するのです。

もちろん、奇跡的に変化する子が居ない訳ではありません、しかしそれは少数派であり目の前に居るお子さんに問題を感じているなら絶対なんとかすべきなのです。

なんとかなるさ・・・・それは「ギャンブル」である事に気付いて欲しいのです。

少々勉強が苦手でも良いと私は思っています、勉強が出来なくても生きては行けるのです。

しかし「学ぶ側」の姿勢が出来ていない子、自己管理の出来ない子、好き嫌いを平気で言う子・・・これは勉強が出来ない事よりもキツい未来が待っていると冷静に考えれば分かると思います。

逆を言えば、学ぶ側の姿勢が出来ている子はいずれ才能は開花します、何故なら素晴らしい指導者は社会にあふれているからです。

学ぶ姿勢が出来ていない子を指導出来るのは「金銭をもらい教える事を職業としている人」だけなのです。

だから最近では企業がお金を払い「人材育成の専門家」を招き、新人研修を行うのでしょう。

教えるプロしか教える事が出来ない社会人が列をなして社会へ次々と出てくるのです。

多くの会社では仕事を教える事が出来るのは「当たり前の事が当たり前に出来る人」であって、消極的な受け身の人間を教える事は難しいと思います。

いつまでこんな教育を続けますか?

学校に権限を与えず教育を押しつける、家では最低限の躾もせず学校に丸投げする・・・

集団授業について行けないと「個別指導」や「家庭教師」に「説明側の高い能力を高額で購入する」意味はあるのでしょうか?

あの先生は嫌い!と言い放つ我が子に「気の合う先生」や「我が子の気に入った先生」を探し、勉強させる・・・気に入った上司になる確率は考えた事ありますか?

塾をよく休む、宿題をしてこない、やっても適当にやっている・・・こんな子何の仕事をしますか?

好きな事は頑張れる子なんて居ませんよ!好きな事を頑張れる子は嫌なことも面倒くさい事も頑張れる子なのです。

学生生活の中で社会に出ても困らない「能力」を身に付けるべきだと思いませんか?

では「社会必要とされる能力」とは何なのでしょうか?

ズバリ「学ぶ側の姿勢」・「自己管理能力」・「多少の忍耐」では無いでしょうか?

学ぶ事は絶対受け身であってはいけないのです、常に理解するための努力が必要とされる事は仕事をされている人なら分かると思います。

自己管理とはそんなに難しい事ではありません、仕事は期限までに終える、ちゃんと会社に来る、アポに遅れない程度の自己管理です。

忍耐もそんなに大した事ではありません、「それ出来ません」とか「興味ありません」というような自分勝手な言い分でやりもしないうちに出来ないとか嫌いとか言わずに、やってみる出来ない事はしょうが無いですがやる前にまるで「気分」で判断するような事はダメだと言う事です。

私はこんな事を学ぶために「勉強」を利用しているだけなのです。

学ぶ側の姿勢・最低下の自己管理・好き嫌いを言わない。

これが出来れば「勉強に困る事など絶対に無い」のです。

しかし、勉強を出来るようにしても「学ぶ側の姿勢」が出来上がったり、自己管理が出来たり、好き嫌いを言わなくなるか?と言われれば答えは「NO」です。

だから勉強の目的は「人間性」を磨く為であり「学力」を付けるためでは無いと私は思います。

100人いたら、100人が「勉強だけ出来てもしょうが無い」と言います。

しかし勉強だけ出来るように指導している塾や学習教室を選ぶのは何故でしょう?

問題は確率です。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室は「人間形成」から勉強を攻略します。

そのスタンスは変わることは無いでしょう。

そしてA YUMMY STUDY 伸学土台教室の生徒さんが勉強だけ出来る子達よりも社会で活躍する事は間違い無いと思います。

色んな学習教室や塾があり、各家庭には教育方針があり、皆さんが自分の所に合うと思う教室を選ぶ事が一番だと思います。

その時に確率を無視せず「ギャンブル」のような子育ては思いとどまって欲しい。

そう願っています。
プロフィール

KAZ

Author:KAZ
学習教室を10年以上運営し、解った事と訴えたい事を遠慮なく書かせていただきます。あくまで私見ですので、気分を害される方は見ない事をお勧めします。

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