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勉強出来ない=結果にこだわっていない=やっていない。それだけです

今中学生はテスト期間の真っ最中、この土日も生徒さんが勉強に来ていました。

当教室では主要5教科合計350点以下の生徒さんは土日も強制的に勉強会へ参加すると言う規則があります。

しかし、350点に届いていない生徒さんでも参加しない生徒さんも居ます。

せっかく勉強会に来ても、勉強法をアドバイスしても無視していたり、当教室ではテスト勉強中の禁止事項がありますが、それを無視していたりと中学生は一筋縄ではいきません。

私が中学生を見ていて思う事は「賢い生徒さん」ほど柔軟な考え方をしていて、アドバイスも一度聞き入れて試してくれます。

勉強で苦労する生徒さんほど、自分のやり方を強固に守り「自己流」を貫こうとしたり、アドバイスを無視したりして勉強します。

テストで効率よく点数を取ろうと思えば、我々のアドバイスは非常に有効ですが聞き入れてくれない生徒さんが居ます。

中学の勉強はその気になれば誰でも出来る様になりますし、やり方もそう難しいものではありません。

では何故点数を取り切れない生徒さんや勉強で苦労する生徒さんが居るのか?

結論から言えば「結果よりも自分のやり方を優先している」という事なのです。

そろそろ保護者の方に気付いていただきたいのは、中学で成績に困っている生徒さんは「本当に困っていない」という事実と、結果を出すために本当に努力をしていないという現状なのです。

私は今まで多くの生徒さんを指導してきましたが、ちゃんと頑張って出来る様にならなかった生徒さんは居ません!

ただアドバイスを無視していたり、自分のやり方にこだわったり、一番多いのは「頑張っていると言うアピールプレイ」に精を出す生徒さん、後は結局勉強やりたくないと逃げる生徒さんなのです。

簡単に言うと高校生になれば、中学生までの勉強が出来ていなければ、成績が安定することも伸びることも大変難しい状態になります。

しかし、中学生はやれば誰でも出来るのです、問題は覚悟の問題なのです。

当教室は前々から断言していますが、塾に休まず来る、宿題をちゃんとやる、この2点だけで成績は取れる様に全員なるのです。

しかし、そこに頑張っている、苦労しているのアピールプレイに時間を費やしたり、自分の効率の悪いやり方を貫いたり、休む・逃げる・誤魔化すなどが介在すると上手くは行きません。

それも結局は本人の覚悟なのです!

本人が出来る様になるしか無いと腹をくくれば、どうにか結果を出したいと考え、我々のアドバイスも素直に聞いてくれるのですが、結局のところは「覚悟」の問題なのです。

では生徒さんの覚悟の邪魔になっているもの何か?

ズバリ「甘い教育」と「好き嫌い」なのです。

甘い教育は前に書いたとおり、機嫌や状況で同じ結果でも「制裁」が加えられる場合と許される場合が変わる、ルールがコロコロ変わる教育であり、叱らない教育とか制裁を加えるとか全く別の問題です。

もう1つは「強い好みを持つ」と言う事です。

これで一番多いのは「人にどう見られるか?」ばかりを気にして、結果よりもプロセスが他人にどう写るか?を気にするタイプです。

私は常々、後輩にも従業員にも言っていますが「どう思われるかよりも、どうなりたいか」が重要であると言っています。

誰かにどう思われるかなど、私は全く興味がありません。

常に自分がどうなりたいか?しか考えていません。

何故なら他人の目に映る自分の人生などどうでも良いと思うからです。

自分が思うような人生を送ることが重要な事であり、そのプロセスを誰がどう思うかなんて考えても無駄だからです。

私は人生で納得のいく結果を数回だけ出した事がありますが、人は結果だけを見てコロコロ意見が変わり、何の責任感も無い発言をしているだけだと思い知ったからです。

つまり、勉強なんて一番簡単でやれば誰でも出来る様になるんです!

それが出来ないのはハッキリ言っておかしいのです。

何がおかしいのか?ズバリ考え方です。

これ以外無いのです。

しかし、私が知る限り多くの塾関係者がこの事を知らず、勉強法だの、努力の量だの、根性論だの一番重要な「考え方」を指導せず「勉強を頑張れ!」と繰り返します。

私は無駄だと思います、まず自分に取って結果を出す必要があるのか?それは避けられないのか?を考え、どうしても結果を出す必要がある、そう結論が出れば「結果につながる事」は何でも受け入れてくれます。

その状態で出来ない生徒さんは一人も居ないのです、一人もです。
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プロフィール

KAZ・FUJITA

Author:KAZ・FUJITA
学習教室を運営して約20年、教育の仕事に関わりすでに約30年。日本の教育は間違っていると感じ正しい教育とは何かを考え続けここまで来ました。私自身の経験から「社会で活躍出来る人間とは何か?賢いとはどう言うことか?世界の教育の今、何を求めているのか?そんな事を考え子供達の指導をしています。私の考えをココに書いておきます。私はウソは大嫌いです、何でも本音で書きますので気分を害される方は読まないで下さい。
尊敬する人物は「坂本龍馬」と「諸葛亮孔明」
座右の銘は「因果応報」
教師とは職業ではなく生き様である、が信条です。

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