正解を知るには、分析と検証が絶対必要です。
テレビの報道やネットの記事を見ても同じように思うのだが「答えを求めている」と感じる人が多すぎる。
子育て・イジメ・教育・LGBTQ・環境問題・・・全てにおいて正解を求めているような気がしている。
以前、コロナが問題となった時に「コロナはいつ終息しますか?」と質問された事があり、内心は「分かるわけ無いでしょ?」と言いたかったが「専門家ではないので分かりません」と答えましたが、困りました。
私は答えを求めることは悪い事とは思いませんが、問題は未解決な問題の答えを探すよりも、答えの出た問題を検証しているか?という事なのです。
コロナに関しては「日本だけがワクチンと対策をいつまでもやらされていた」という事実を見るべきで、ワクチンもコロナ対策も意味があったのか?を検証する人がほとんど居ないと言う事実に驚いています。
前にも書きましたがAIDSもどこへ行きましたか?コロナも散々税金を使いまくり、補助金を撒きまくって本当に意味あったのでしょうか?
私にもコロナについて色々と意見を言ってきた人も居ましたが、そんなに重要でしたか?マスクもワクチンも。
何か抜本的対策が出来たから、コロナに対する警戒感が無くなったのですか?それともこれ以上コロナで騒ぐのは限界だと感じたのですか?
具体的なデーターを検証する事も無く「未曾有の危機」とか「パンデミック」だと言われたコロナは終息しましたが、何だったのか?検証しませんか?
私は野球に関しても同じ事を強く思っていて「甲子園」を話題に色んな方が色んな理論を展開し、何が正解で何が不正解かを小学生時代に語って居ましたが、その家のお子さんの結果を見ましたか?
私の子供が最初に所属した学童野球のチームに名コーチと言われる人が居ましたが、その家の子は高校でバスケ部に所属していたのに心底驚きました。
ひどい家になると「宝塚ボーイズに入ると、ちゃんと挨拶の出来る子になるよ!」と言っていましたが、そんなチームに所属しなくても挨拶くらいは出来ると思うのですが・・・何を言っていたのでしょうか?
私が良く聞いたのは「長く野球をやるためには基本が大切」でしたが、そのチームに所属していた子供達の半分以上が高校で野球はしておらず、長くやるための理論はどこへ行ったのか?
勉強の結果も同じです、私の姉は幼児教室を経営していた人で、教育にはお金も時間もかけ「理論」もこだわって人に教えて居る人でしたが「結果」を見れば、結局、上の子は関学、下の子は剣道で聞いた事のない私立大学へ。
別に関学が良いとか悪いとか、無名の私立が良い悪いの話ではないのです、将来勉強が出来るっようになる為に!という名目で、幼少期からコレが良い、コレは悪いと細かく指導して「子供の将来の勉強の為」と言っていた結果が?と思うのです。
私が今まで見てきた結果でいうと「幼少期からムキになって教育にこだわった家」の教育結果で、ろくな結果を見たことがありません。
せいぜい小中学校の時にガリ勉タイプの「高得点」を出す位で、大学受験では目も当てられない結果を出しているのです。
結果が良い悪いでは無く、何度も言いますが「散々こだわって勉強をさせて、この結果?」と思うのです。
野球も勉強も同じで「コレが正解よ!」と断言している親の子、その結果を見て確認しないから「正解」が見えないと言っています。
コロナの問題もLGBTの問題もAIDSの問題も全部同じです。
石油が枯渇する話はどこへ行きましたか?今話題になっている「食糧危機」はどうですか?現在急増している「学習障害・発達障害」は検証しましたか?
今後も同じです、流行廃れの意見を「我が意見」のように語る人を信用してはいけません。
メディアの意見や、広告を情報と勘違いして語ってくる人が「正解を見えなくしている」という事実を見ませんか?
あれだけマスク!マスク!マスク!マスク!と言っていた人は「マスクに効果があった」と本当に思っているのでしょうか?
そろそろ良い加減にしません?
そして大人として自分の意見に責任持ちませんか?
当教室はワクチンもマスクも2020年の段階から全面否定していましたし、教育に関しては「自然に育てる」を開業当初の20年前から推奨しています。
コロコロ意見を変える大人を見て、子供達がどう思うのか・そろそろ真剣に考えないといけません。
子育て・イジメ・教育・LGBTQ・環境問題・・・全てにおいて正解を求めているような気がしている。
以前、コロナが問題となった時に「コロナはいつ終息しますか?」と質問された事があり、内心は「分かるわけ無いでしょ?」と言いたかったが「専門家ではないので分かりません」と答えましたが、困りました。
私は答えを求めることは悪い事とは思いませんが、問題は未解決な問題の答えを探すよりも、答えの出た問題を検証しているか?という事なのです。
コロナに関しては「日本だけがワクチンと対策をいつまでもやらされていた」という事実を見るべきで、ワクチンもコロナ対策も意味があったのか?を検証する人がほとんど居ないと言う事実に驚いています。
前にも書きましたがAIDSもどこへ行きましたか?コロナも散々税金を使いまくり、補助金を撒きまくって本当に意味あったのでしょうか?
私にもコロナについて色々と意見を言ってきた人も居ましたが、そんなに重要でしたか?マスクもワクチンも。
何か抜本的対策が出来たから、コロナに対する警戒感が無くなったのですか?それともこれ以上コロナで騒ぐのは限界だと感じたのですか?
具体的なデーターを検証する事も無く「未曾有の危機」とか「パンデミック」だと言われたコロナは終息しましたが、何だったのか?検証しませんか?
私は野球に関しても同じ事を強く思っていて「甲子園」を話題に色んな方が色んな理論を展開し、何が正解で何が不正解かを小学生時代に語って居ましたが、その家のお子さんの結果を見ましたか?
私の子供が最初に所属した学童野球のチームに名コーチと言われる人が居ましたが、その家の子は高校でバスケ部に所属していたのに心底驚きました。
ひどい家になると「宝塚ボーイズに入ると、ちゃんと挨拶の出来る子になるよ!」と言っていましたが、そんなチームに所属しなくても挨拶くらいは出来ると思うのですが・・・何を言っていたのでしょうか?
私が良く聞いたのは「長く野球をやるためには基本が大切」でしたが、そのチームに所属していた子供達の半分以上が高校で野球はしておらず、長くやるための理論はどこへ行ったのか?
勉強の結果も同じです、私の姉は幼児教室を経営していた人で、教育にはお金も時間もかけ「理論」もこだわって人に教えて居る人でしたが「結果」を見れば、結局、上の子は関学、下の子は剣道で聞いた事のない私立大学へ。
別に関学が良いとか悪いとか、無名の私立が良い悪いの話ではないのです、将来勉強が出来るっようになる為に!という名目で、幼少期からコレが良い、コレは悪いと細かく指導して「子供の将来の勉強の為」と言っていた結果が?と思うのです。
私が今まで見てきた結果でいうと「幼少期からムキになって教育にこだわった家」の教育結果で、ろくな結果を見たことがありません。
せいぜい小中学校の時にガリ勉タイプの「高得点」を出す位で、大学受験では目も当てられない結果を出しているのです。
結果が良い悪いでは無く、何度も言いますが「散々こだわって勉強をさせて、この結果?」と思うのです。
野球も勉強も同じで「コレが正解よ!」と断言している親の子、その結果を見て確認しないから「正解」が見えないと言っています。
コロナの問題もLGBTの問題もAIDSの問題も全部同じです。
石油が枯渇する話はどこへ行きましたか?今話題になっている「食糧危機」はどうですか?現在急増している「学習障害・発達障害」は検証しましたか?
今後も同じです、流行廃れの意見を「我が意見」のように語る人を信用してはいけません。
メディアの意見や、広告を情報と勘違いして語ってくる人が「正解を見えなくしている」という事実を見ませんか?
あれだけマスク!マスク!マスク!マスク!と言っていた人は「マスクに効果があった」と本当に思っているのでしょうか?
そろそろ良い加減にしません?
そして大人として自分の意見に責任持ちませんか?
当教室はワクチンもマスクも2020年の段階から全面否定していましたし、教育に関しては「自然に育てる」を開業当初の20年前から推奨しています。
コロコロ意見を変える大人を見て、子供達がどう思うのか・そろそろ真剣に考えないといけません。
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