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第二回:丹養塾、歴史編、大人が一緒に考える歴史

前回、第一回の丹養塾は「メディア論」をさせていただきましたが、講義型になってしまい大変反省しております。

皆様と話し合いながら、皆様の知っている情報とすりあわせをしながら、進めて行くつもりだったのですが、ついついしゃべりすぎてしましました。

第一回丹養塾が終わってから、数名の方々とお話させていただき「健康」について、「食や水」についてもの凄く詳しい方々からご教授いただき現在私も浄水器を購入検討中です。

特に私は「鶏肉の料理」が得意で、唐揚げに焼き鳥丼は大の得意料理であり手抜き料理としてよく作っていましたし、私の鳥ステーキは自分でも絶品だと自負しております。

しかし、ブラジル産の鶏肉を使用しており、その危険性をその方々から聞いてから鳥料理の回数は間違い無く減りました・・・

今回歴史編と言っておりますが、話が逸れても脱線しても良いのです!

皆さんでその時に興味のある話題を皆さんで考えていただきたいというのが、一番の目的なのです。

とはいえ、第一回の「メディア論」と第二回の「歴史の転換点」だけはどうしても、話を進める根底で知っていただきたい事なので、テーマとして取り上げさせていただきました。

今回の歴史編は歴史の真実を探すとか、何が正解なのか?では無く、歴史の転換点を皆さんと一緒に考えたいのです。

その結果、ズバリ言ってしまうと「日本の敵」もっと言うと、我々の生活や国を悪化させている「目的」が理解出来るはずです。

国を破壊するには「メディア・歴史・教育」を破壊すれば、その国は滅びると言われています。

メディアが正義では無いと皆さん気付いておられると思いますが、問題は教育と歴史なのです。

つまり歴史の転換点を知らずして「教育」は語れないのですが、「歴史の転換点」を全く知らない人達が教育をしているのでおかしな国になってきているのです!

だから正しい歴史の転換点を大人が理解して、必要な教育、もっと言うなら「今からの日本に必要な教育」をしなければ、日本が再び豊かな国になる事は難しいのです。

皆さんお願いです、正しい歴史の転換点を知り、どうすべきだったのか?今からどうすべきなのか?を一緒に考えていただけませんか?

過去の歴史の転換点を知る事で、日本に取って今がもの凄い転換点に来ていると分かるのです。

歴史を考え、日本の先行きを考え、今の子供達に何を伝え教えるべきか?を考えませんか?

我々が子供の頃正解とされていた教育は現代に合っていませんし、子供達も同じです。

歴史と教育は切っても切れない関係にあるのですが、歴史に無知な人が「教育」を話し合っているのでとんちんかんな教育が行われるのです。

皆さんも自己防衛として、今回の第二回丹養塾:歴史編、是非ご参加下さい!!
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プロフィール

KAZ・FUJITA

Author:KAZ・FUJITA
学習教室を運営して約20年、教育の仕事に関わりすでに約30年。日本の教育は間違っていると感じ正しい教育とは何かを考え続けここまで来ました。私自身の経験から「社会で活躍出来る人間とは何か?賢いとはどう言うことか?世界の教育の今、何を求めているのか?そんな事を考え子供達の指導をしています。私の考えをココに書いておきます。私はウソは大嫌いです、何でも本音で書きますので気分を害される方は読まないで下さい。
尊敬する人物は「坂本龍馬」と「諸葛亮孔明」
座右の銘は「因果応報」
教師とは職業ではなく生き様である、が信条です。

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