いよいよ受験!今年も勝負!
いよいよ12月、中学受験は最後の仕上げの時期、高校受験はいよいよ追い込みの時期、大学受験は現役生はここからです!本当の勝負は!
私が塾を運営していて困り果てるのは「学校側の受験指導」です。
とにかく安全圏の学校しか受験させない理由もわかりますが、10月~11月にかけて行われる三者面談で安全圏の学校を勧められて、生徒さんたちはどう頑張れば良いのでしょうか?
私は三者面談で保護者の方に好き勝手脅し文句を言う学校の先生に言いたいのは「3年間あなた達に預けた結果」だという事です。
もっと点数が・・・内申点が・・・と今言うなら、なんでもっと早くに言ってあげなかったのか?
生徒さんに受験勉強頑張れというなら、何故?生徒さんの言う志望校に挑戦させないのか?
やっている事と言っている事が矛盾しています。
学校の先生の立場も分からなくはないのです、前にも言いましたが私の母は学校の先生でしたから先生の立場もわかっているつもりですが、それにしてもひどすぎる。
3年生の10月ごろに行われる三者面談で多くの保護者の方が「学校側の対応に納得できない」とおっしゃっています。
だからこそ、当教室では中学校に上がる前に、高校受験までの流れ、学校側の立場と本音、保護者としてどう立ち回るべきかを説明会で説明しています。
最近では「塾側」も安全圏の高校を進める傾向にあり、うんざりしています。
ここではっきりと言っておきますが「受験はお子さんを成長させる最大のチャンス」なのです!
そのチャンスをピンチと考えている先生や講師、指導者は私は「子供の指導」という世界から身を引くべきだと思っています。
何故なら、教育は自立のためにあり、自立のために受験という経験はとても重要なのです。
多くの子が初めて経験する受験が「安全圏」を受験する事で「挑戦する」マインドがなくなっていきます。
ここではっきりとさせておきたいのが「受験に合格する事が重要ではない」という事なのです。
挑戦し、結果を受け止める事でその後の人生を大きく好転させる「機会」を得るのが受験なのです。
もし志望校を高く設定し、努力し、夢破れたとしても「何がダメだったのか?」いつか気付き、後の人生に大きく生かされます。
しかし「失敗を恐れた」選択は成功しても何も得る事はありませんし、失敗すれば「最悪」の結果となり、お子さんの自尊心を大きく傷つけます。
皆さんと学校の先生、最近の塾講師は「志望校を下げる事」が合格率を上げる事と勘違いしているのです!!
ここを十分に理解してください!
早いうちから志望校を下げる事で生徒さんは油断し、結局学力は伸びず、危険エリアまで成績を下げるのです。
あくまでギリギリまで、高い志望校を目指し努力し、最後の最後に下げた志望校は高確率で合格します。
しかし、10月11月から公立高校受験本番まで4か月以上あるのです!
安全圏を進めてくる指導者はその4か月で成績を上げる自信が無い、もっと言えばその子のもともとの能力で得点を取らせているだけなのです。
もっと言えば「生徒さんの成績を上げる自信が無い」と同じ意味だと早く気付いてください。
4か月もあれば、高校受験は十分逆転可能なのです。
そして夏以降の高校受験の経験がその子の人生を支える「成功体験」となり、目標を立て努力する事の大切さを教えてくれるのです。
漠然と勉強してきた生徒さんが初めて「期限付き」で努力をするのです。
この経験をチャンスととらえられないのはハッキリ言って「指導に自信が無い」と同じだと私は思います。
そして何より、ここまで挑戦を訴えている当教室よりも「合格率が低い」教室がほとんどであるという事実に納得がいきません。
私が受験で合格にこだわるのは「学歴」のためではなく、失敗よりも成功から多くの事を学べるからです。
学校の先生を含む指導者が一体何を言っていて、どんな結果を出してきているのか?
もう一度ちゃんと見聞きしてください。
ひどい塾は受験寸前に放り出すところもあります・・・・
A YUMMY STUDY 伸学土台教室は受験で勝負します、そして合格率で期待に応えます!
創業以来一ミリも変わらない信念です。
私が塾を運営していて困り果てるのは「学校側の受験指導」です。
とにかく安全圏の学校しか受験させない理由もわかりますが、10月~11月にかけて行われる三者面談で安全圏の学校を勧められて、生徒さんたちはどう頑張れば良いのでしょうか?
私は三者面談で保護者の方に好き勝手脅し文句を言う学校の先生に言いたいのは「3年間あなた達に預けた結果」だという事です。
もっと点数が・・・内申点が・・・と今言うなら、なんでもっと早くに言ってあげなかったのか?
生徒さんに受験勉強頑張れというなら、何故?生徒さんの言う志望校に挑戦させないのか?
やっている事と言っている事が矛盾しています。
学校の先生の立場も分からなくはないのです、前にも言いましたが私の母は学校の先生でしたから先生の立場もわかっているつもりですが、それにしてもひどすぎる。
3年生の10月ごろに行われる三者面談で多くの保護者の方が「学校側の対応に納得できない」とおっしゃっています。
だからこそ、当教室では中学校に上がる前に、高校受験までの流れ、学校側の立場と本音、保護者としてどう立ち回るべきかを説明会で説明しています。
最近では「塾側」も安全圏の高校を進める傾向にあり、うんざりしています。
ここではっきりと言っておきますが「受験はお子さんを成長させる最大のチャンス」なのです!
そのチャンスをピンチと考えている先生や講師、指導者は私は「子供の指導」という世界から身を引くべきだと思っています。
何故なら、教育は自立のためにあり、自立のために受験という経験はとても重要なのです。
多くの子が初めて経験する受験が「安全圏」を受験する事で「挑戦する」マインドがなくなっていきます。
ここではっきりとさせておきたいのが「受験に合格する事が重要ではない」という事なのです。
挑戦し、結果を受け止める事でその後の人生を大きく好転させる「機会」を得るのが受験なのです。
もし志望校を高く設定し、努力し、夢破れたとしても「何がダメだったのか?」いつか気付き、後の人生に大きく生かされます。
しかし「失敗を恐れた」選択は成功しても何も得る事はありませんし、失敗すれば「最悪」の結果となり、お子さんの自尊心を大きく傷つけます。
皆さんと学校の先生、最近の塾講師は「志望校を下げる事」が合格率を上げる事と勘違いしているのです!!
ここを十分に理解してください!
早いうちから志望校を下げる事で生徒さんは油断し、結局学力は伸びず、危険エリアまで成績を下げるのです。
あくまでギリギリまで、高い志望校を目指し努力し、最後の最後に下げた志望校は高確率で合格します。
しかし、10月11月から公立高校受験本番まで4か月以上あるのです!
安全圏を進めてくる指導者はその4か月で成績を上げる自信が無い、もっと言えばその子のもともとの能力で得点を取らせているだけなのです。
もっと言えば「生徒さんの成績を上げる自信が無い」と同じ意味だと早く気付いてください。
4か月もあれば、高校受験は十分逆転可能なのです。
そして夏以降の高校受験の経験がその子の人生を支える「成功体験」となり、目標を立て努力する事の大切さを教えてくれるのです。
漠然と勉強してきた生徒さんが初めて「期限付き」で努力をするのです。
この経験をチャンスととらえられないのはハッキリ言って「指導に自信が無い」と同じだと私は思います。
そして何より、ここまで挑戦を訴えている当教室よりも「合格率が低い」教室がほとんどであるという事実に納得がいきません。
私が受験で合格にこだわるのは「学歴」のためではなく、失敗よりも成功から多くの事を学べるからです。
学校の先生を含む指導者が一体何を言っていて、どんな結果を出してきているのか?
もう一度ちゃんと見聞きしてください。
ひどい塾は受験寸前に放り出すところもあります・・・・
A YUMMY STUDY 伸学土台教室は受験で勝負します、そして合格率で期待に応えます!
創業以来一ミリも変わらない信念です。
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