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結果以外で評価し始めたから教育はおかしくなったのです

今は多くの中学生がテスト期間のため、テスト勉強真っ最中です。

今日も朝から中学生が塾に自習に来ております。

しかし、来ないといけない生徒さんで来ていない生徒さんもいることがとても残念です。

前から当教室では、塾を休まない事・宿題をちゃんとやる事、この二点だけで勉強はできるようになると提唱しています。

しかし、やはり勉強が苦手な生徒さんほどよく休みますし、規則を守りません。

私は学業も仕事も結果がすべてだと思いますし、結果以外で人を評価する事はできないと考えています。

生徒さんにもよく言うのですが、結果を出していれば「宿題をしてこない事」も「塾をさぼる事」もOKだと常々言っています。

仕事も同じだと私は思うのです。

結果を出していれば、会社は何も言いません。

問題は頑張っているのに結果の出ない社員や生徒さんです。

私の好きな言葉で世界のホームラン王「王貞治さん」の言葉で「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるとするなら、それは努力と呼べない。」という言葉があります。

できるまでやる!これが基本にあるのです!

残念ながら「才能」というものを無視できません・・・

やればすぐにできる子とすごく時間がかかる子が居ます。

なかなかできない子の「事情」を考慮していると、世の中おかしくなります。

出来ている子の中には相当努力をしてできている子も、才能に頼っている子もいますが才能に頼っている子はそれでいいのです。

そもそも、人間が平等であるという考え方が間違っているのです。

私は去年「教育格差」という問題で「英検の試験適用」を断念させた事がいまだに理解できません。

経済力が学力に影響を与えてはいけない?????

現状、高額な月謝を払い毎日塾へ通う生徒さんと、塾どころが家で宿題をする事もままならない生徒さんに格差が無いとでも本気思っているのでしょうか?

生まれつき裕福な家の子、美男美女のもとに生まれ生まれつき美人・男前の子、両親がアスリートで運動神経がいい子、両親がともに高学歴で勉強に適した環境で育った子・・・

平等なんてあるわけがないと少し考えればわかるはずです。

スポーツが一番良い例で、いくら練習を頑張っても下手くそならば試合には出られません。

もし、練習を頑張っているという理由で試合に出られるなら、試合に勝ち負けは言わない事が前提です。

勉強も同じで「努力加点」があるなら分かりますが、そんなものがあるはずもないのです。

だから、体が弱いとか要領が悪いとか、呑み込みが悪い、記憶力が悪いとか・・・何をどう言っても「結果」を出すしかないのです。

そのために自分が与えられた状況と才能でどう頑張るか?を教えることもまた教育の重要な側面なのです。

結果を前提に考えていかないと何も前進していかないのです。

自分の才能や境遇を言い訳にすると、誰も頑張れないと思います。

平等という「幻想」から早く抜け出し、「公平」を受け入れるべきなのです。

私はハングリーな人間が大好きです。

それは恵まれていない環境下で心の中に宿した「野心」なのです。

これに勝る武器は無いと常々思っています。

頑張っていても結果を出さないと認めてはもらえない、結果を出すためにどういう工夫と努力がいるのか考える。

これが一番重要なのであって「努力する事」が目的ではありません。

当教室では主要5教科で350点に到達していない生徒さんに人権は無い!許される答えは「はい!」と「Yes」だけだと言っています。

結果が全て。

この考え方で社会が動いている以上、結果にこだわる考え方を身につけさせないと社会で戸惑うはずです。

だからあっさり会社を辞めてくる社会人が多いのだと思います。

僕は悪くないとか、自分なりにやっているのにとか「自分の気持ち」を優先し、結果にこだわらない事が一番の問題だと思います。

その一番の原因が「現代教育」なのです。

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プロフィール

KAZ・FUJITA

Author:KAZ・FUJITA
学習教室を運営して15年、教育の仕事に関わり20年以上たった今、思うこと分かった事をドンドン書いていきます。私の意見にウソ偽りはありません。腐ったこの教育業界を私の手で少しでも変化させるべく情報を発信し続けます。
尊敬する人物は「坂本竜馬」、座右の銘は「因果応報」です。
勉強は大嫌い、でも絶対役に立つというスタンスで学習教室を運営しています。

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