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勘違い系、自立支援型要注意ですね~

学習教室や塾は色んなスタイルがあり、簡単に分類すると「集団授業」と言われる学校と同じ授業形式で先生が一人で生徒数十人で行われる「講義型」の授業です。

次に「公文」、「学研」と同じプリント学習指導型があります。

これも先生一人に対して十数人を一気に指導するタイプのスタイルで、各自自分の席で問題を解き、答え合わせと質問に先生のデスクへ行くと言う形の授業です。

この二つのスタイルが主流でしたが、そのスタイルではついて行けない子が出てきた事に加え、出来ない子にもちゃんと指導したいと考えた塾講師が始めたスタイルが「個別指導」です。

個別指導は基本的に一対一か一対三くらいで行われ、簡単に言うと質問しなくても講師から手取り足取り指導してもらうスタイルです。

正直言うと、未だ個別指導が最良の指導だと考えている人はもうすでに居ないと思います。

私は前から言っていますが、「家庭教師」と「個別指導」は特効薬であり、長く服用しても効果はありません。

家庭教師も個別指導も「能力を下げる事」が最大の問題点であり、個別指導で上がった成績は個別指導でしか維持できません。

そうなると膨大な塾費用と大学受験終了まで戦う羽目になり、相当経済的余裕のある人が出来る選択だと言えると思います。

分りやすく言うと、個別指導で成績を伸ばした生徒さんは勉強時間に比例して塾のコマ数が増えるので、大学受験ではもの凄いことになります。

何より、個別指導で勉強してきた生徒が「ポンコツが大半」だと多くの指導者が気付いています。

そこで塾業界は一つの結論に至ります。

それは「出来る子は誰が教えても伸び、出来ない子は誰が指導しても伸びない」という結論です。

そこで二つに塾は分かれます。

「完全に教育を無視したビジネス個別指導教室」と「一人でも出来るように支援する、自立支援型」の二つに今、分れて行っています。

未だに個別指導は儲かると言わざるを得ません。

何故なら「塾依存型」の生徒さんになるからです。

辞めると成績が下がる、勉強しなくなる、分らなくなるの三重苦を恐れ高い塾費を払い続けるのです。

今、主流になりつつあるのが「自立支援型」の塾ですが、コレは長い経験が必要です。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室は開設当初から自立支援型を貫いており、この方法でしか生徒さんを伸ばせないと結論を出していました。

しかし、ここ数年自立支援型を提唱する塾は出てきましたが「放置」と「自立支援」の違いを分らずやっている塾も多いので要注意です。

我々が「自立支援型」を選択したのは、全員を伸ばす事・文武両道を実現する事・塾に依存しない事を実現するにはコレしかないと思ったからです。

もう一つの理由として、英会話教室で使っている教材「BBカード」が自立支援教材であることも大きかったと思いますが・・・

どちらにしても、生徒さんの能力そのものを向上させる事が唯一無二の答えだと確信しました。

だから、能力を向上させる「方法論」もたくさん勉強しました。

しかし、最近になって「自立支援」だと謳っている教室は本当に自立させるための「プロセス」を理解していないので要注意だと思います。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室で指導している「自立支援」は、高校での大学受験で真価を発揮する究極のメソッドです。

そのためには「人間力」が必要であり、小手先で指導出来るものではありません。

薄っぺらい学力重視の講師に「自立支援」の指導は出来ません!

何故なら、多くの塾講師自体が「自立した勉強」の経験が無いからです。

私は塾をビジネスだとも、サービス業だとも思っていません。

塾は教育業であり、教師とは「職業」ではなく、「生き様」だと思っています。

だから、勉強だけ語るペラペラの講師は本当に見ていて悲しくなります。

元々学校教育や、家庭教育で行われていた事を今は塾で行う必要が出てきていると思っています。

私は前々から警鐘を鳴らしていますが、霊感商法のような塾には皆さん気を付けて下さい。
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Author:KAZ
学習教室を10年以上運営し、解った事と訴えたい事を遠慮なく書かせていただきます。あくまで私見ですので、気分を害される方は見ない事をお勧めします。

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