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ビジネスとギャンブル違いは確率です

私は昔から誰が言ったか知らないが、その通りだと思う言葉がたくさんあります。

最近痛感する言葉が「周りを変える事は出来ないが、自分を変えることは出来る」という言葉です。

今の学校教育や社会の風潮を見ていると「おかしい!」と叫びたくなる事がたくさんあります。

そして、話を聞いていると「学校の指導がおかしい」とか「授業がわかりにくい」とか「ちゃんと指導してくれない」とか「周りのお友達が意地悪」とかいろんな不平不満を聞きます。

そして「学校に文句言うのはおかしい!」と盛り上がっている、同じ人が「我が子のためには学校でも平気で言いに行く」と断言している姿には驚きを通り越して呆れてしまいました。

私は学ぶと言う事は死ぬまで続くことだと思っていますし、学ぶ事の無い人間などいないと思っています。

特にこれだけ変化の激しい時代だと、自分が今持つ専門知識ですら気が付けば古くなって使い物にならない・・・何てことも珍しく無いと思っています。

だからこそ、学ぶ上で一番大切な事は何でしょう?

そして結論を言えば、学ぶと言う事は学ぶ側の姿勢がとても大切で、教える側の技量は問題ではないと私は考えています。

もちろん私達は「教える事」を生業としている以上「技量」を問われるのは当然だと思います。

そしてA YUMMY STUDY 伸学土台教室の先生は「わかりにくい」と思っている生徒は居ないと確信もしています。

でもそれでは我々はプロといえないのです。

それは今まで言い続けてきたように「学ぶ側の姿勢」がとても大切だと考えているからです。

いつまで分かりやすい説明をしてくれるのでしょうか?

いつまで受け身の姿勢で説明を聞けるのでしょうか?

いつまで「出来なくても良いよ」という甘えたスタンスで出来るのでしょうか?

私は私塾を経営しているので言わば「金銭をいただき、指導する」ので、無口な子も勝手な子、性格の悪い子、消極的な子もどんな子も指導します。

しかし、同じように社会では絶対出来ません。

社会に出れば、まず会社は先行投資として「戦力にならずとも、学ぶ期間に投資してくれる」訳です。

当然不良債権はすぐに切り捨てられるのは、当たり前の話です。

我々はハッキリ言えば「お金をもらって指導する」ので、身勝手な言い分にも付き合うし消極的な子に手を変え品を変えサービス精神旺盛は指導をするのです。

今の個別指導や家庭教師がまさにその通りで、とにかく辞めさせない事を中心に考えています。

身勝手にわがまま放題言って勉強してきた子、いつまでも幼児のような受け身で勉強してきた子、親が言った通りに勉強し自分の意思の無い子はいつから変わるのでしょうか?

仕事というその一言、立場の違いを理解し社会人としてやっていけるようになるのでしょうか?

私は無理だと断言します!何故なら、学生生活のまま社会に出て、学生生活の延長で仕事をする人間がほとんどだからです。

私は仕事を今まで色々と変えてきました、理由は二つ。

一つは自分が我慢強くない事、もう一つは理想が高い事。

だからこそ「使い物にならない社員」をたくさん見てきました。

ただ、俗に大企業と言われる所には勤めた経験がありません。

だから、ひょっとすると私が見てきた「使い物にならない社員」も大企業なら戦力になるのかも知れませんが、おそらく採用される事
も無いと考えています。

つまり「学ぶ側」の礼儀、姿勢、基本能力は学生の時にしか身に付かないのです。

私はハッキリ言って説明能力には相当自信があります!

本気を出せば、絶対分かりやすい説明が出来ると確信しています。

以前私が行ってた説明会のビデオが私の許可無く販売されていた事があるくらい説明能力には定評があります。

しかし、その説明能力を利用して子供達に勉強を教えると言う事は、子供達の「学ぶ側の能力」を衰退させる事と同じなのです。

そして説明の上手い先生などこの世に掃いて捨てる程います。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室で学んだ結果、何処でも伸びる学び方が出来る人になって欲しいのです。

仕事は本当に色んな壁が来ます。

時には不可能と思えることもしなくてはなりません。

会社員は歯車に例えられる事が多いですが、歯車も役割があり「新しい役割を学ぶ」必要があるのです。

性格の悪い子はいつ性格が良くなりますか?消極的な幼児のような子はいつ自発的に行動しますか?好き嫌いばっかり言っている身勝手な子はいつ嫌いを飲み込むようになりますか?

ある日突然改善する事は無いのか?ありますよ!確率は相当低いですが・・・

そうなんです!私の話を聞いていただく上で一番大切な事は確率なのです!

ビジネスとギャンブルの違いをご存じですか?

双方とも上手く行けば「大金」が転がり込み、リスクはある程度決まっている事では共通です。

問題は確率なのです。

ビジネスは手間暇、知恵・工夫・努力等を駆使して「確率」を高くする、それがビジネスでありビジネスは確率を無視出来ないのです。

ギャンブルは当然確率が低いのです、だからギャンブルを営む側が有利な確率をキープするのは当然です。

ギャンブルは流に身を任せ、運を信じ、今回だけは上手く行くと信じて、努力や工夫などは基本無視して「祈る」・「願う」・「信じる」という非科学的なことをメインに行うのです。

私は学習指導と受験をビジネスとして行っています。

だから確率を絶対無視出来ないのです。

だからこそお子さんを変えるなら今だと「学生生活の間」だと断言するのです。

もちろん、奇跡的に変化する子が居ない訳ではありません、しかしそれは少数派であり目の前に居るお子さんに問題を感じているなら絶対なんとかすべきなのです。

なんとかなるさ・・・・それは「ギャンブル」である事に気付いて欲しいのです。

少々勉強が苦手でも良いと私は思っています、勉強が出来なくても生きては行けるのです。

しかし「学ぶ側」の姿勢が出来ていない子、自己管理の出来ない子、好き嫌いを平気で言う子・・・これは勉強が出来ない事よりもキツい未来が待っていると冷静に考えれば分かると思います。

逆を言えば、学ぶ側の姿勢が出来ている子はいずれ才能は開花します、何故なら素晴らしい指導者は社会にあふれているからです。

学ぶ姿勢が出来ていない子を指導出来るのは「金銭をもらい教える事を職業としている人」だけなのです。

だから最近では企業がお金を払い「人材育成の専門家」を招き、新人研修を行うのでしょう。

教えるプロしか教える事が出来ない社会人が列をなして社会へ次々と出てくるのです。

多くの会社では仕事を教える事が出来るのは「当たり前の事が当たり前に出来る人」であって、消極的な受け身の人間を教える事は難しいと思います。

いつまでこんな教育を続けますか?

学校に権限を与えず教育を押しつける、家では最低限の躾もせず学校に丸投げする・・・

集団授業について行けないと「個別指導」や「家庭教師」に「説明側の高い能力を高額で購入する」意味はあるのでしょうか?

あの先生は嫌い!と言い放つ我が子に「気の合う先生」や「我が子の気に入った先生」を探し、勉強させる・・・気に入った上司になる確率は考えた事ありますか?

塾をよく休む、宿題をしてこない、やっても適当にやっている・・・こんな子何の仕事をしますか?

好きな事は頑張れる子なんて居ませんよ!好きな事を頑張れる子は嫌なことも面倒くさい事も頑張れる子なのです。

学生生活の中で社会に出ても困らない「能力」を身に付けるべきだと思いませんか?

では「社会必要とされる能力」とは何なのでしょうか?

ズバリ「学ぶ側の姿勢」・「自己管理能力」・「多少の忍耐」では無いでしょうか?

学ぶ事は絶対受け身であってはいけないのです、常に理解するための努力が必要とされる事は仕事をされている人なら分かると思います。

自己管理とはそんなに難しい事ではありません、仕事は期限までに終える、ちゃんと会社に来る、アポに遅れない程度の自己管理です。

忍耐もそんなに大した事ではありません、「それ出来ません」とか「興味ありません」というような自分勝手な言い分でやりもしないうちに出来ないとか嫌いとか言わずに、やってみる出来ない事はしょうが無いですがやる前にまるで「気分」で判断するような事はダメだと言う事です。

私はこんな事を学ぶために「勉強」を利用しているだけなのです。

学ぶ側の姿勢・最低下の自己管理・好き嫌いを言わない。

これが出来れば「勉強に困る事など絶対に無い」のです。

しかし、勉強を出来るようにしても「学ぶ側の姿勢」が出来上がったり、自己管理が出来たり、好き嫌いを言わなくなるか?と言われれば答えは「NO」です。

だから勉強の目的は「人間性」を磨く為であり「学力」を付けるためでは無いと私は思います。

100人いたら、100人が「勉強だけ出来てもしょうが無い」と言います。

しかし勉強だけ出来るように指導している塾や学習教室を選ぶのは何故でしょう?

問題は確率です。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室は「人間形成」から勉強を攻略します。

そのスタンスは変わることは無いでしょう。

そしてA YUMMY STUDY 伸学土台教室の生徒さんが勉強だけ出来る子達よりも社会で活躍する事は間違い無いと思います。

色んな学習教室や塾があり、各家庭には教育方針があり、皆さんが自分の所に合うと思う教室を選ぶ事が一番だと思います。

その時に確率を無視せず「ギャンブル」のような子育ては思いとどまって欲しい。

そう願っています。
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Author:KAZ
学習教室を10年以上運営し、解った事と訴えたい事を遠慮なく書かせていただきます。あくまで私見ですので、気分を害される方は見ない事をお勧めします。

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