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悔しいと思う気持ち

私が大好きなドラマの一つに「ドラゴン桜」というドラマがあり、簡単に言うと俗に「底辺高」と言われる低偏差値の高校から東大生を出すというドラマです。

このドラマの中で色々と素晴らしい事を教えているのですが、中でも私が一番好きな教えは「バカとブスは東大に行け!」という台詞です。

このドラマの主人公は弁護士で東大卒業と言うだけで一歩引いてしまう人間などダメな人間だ!東大卒なんて大したことないと考えているのですが、世間では東大卒という看板は効果抜群だと言います。

つまり何も取り柄や能力のない人間は東大に行って看板の力を借りろと言っているのです。

そして主人公の弁護士が「東大合格の為に最も必要なもの」として、勉強が出来なかった時に「悔しいと思う気持ちだ」と言っています。

私もその通りだと思います。

私が今まで見てきた成績の上がらない生徒さんの特徴は「悔しい」という感情がなく、下手すると「切り替えが早い」と言っていますが私は違うと思っています。

悔しいと感じる事が出来れば、勉強が出来るようになるのはとても簡単です。

では、テスト結果や受験結果が悪かった場合に「開き直る」成長のない生徒さんと、悪い結果を転機に頑張る生徒さんが居ますが一体何が違うのでしょうか?

答えは簡単です、頑張ったか?頑張っていないかです。

つまり頑張って結果が出なかった生徒さんは「始める時期が遅かった」とか「やり方が甘かった」、「読みが甘かった」「分析を間違えた」など次につながる何かを得ます。

しかし、頑張らなかった生徒さんは悔しくもなければ、何も学びません・・・だから全く成長もしなければ、後悔もしないのです。

だから、悪い結果が出た後その子がどう言う行動をするかで「本当に頑張ったのかどうか」が判ります。

そしてこれは東進の林先生も言っていますが、頑張って合格したも合格出来なかった子も得るものはある!問題は頑張らずに受かった子と落ちた子だ!彼ら何も得るものはない。だから最後に頑張る事が合格不合格にかかわらず大切だと言っています。

だから私は受験で頑張る事を強要しますし、頑張った以上合格させる事に終始しています。

しかし本人が頑張っていない状態ではどうしようもありません。

その後の行動を見れば頑張ったか、頑張っていなかったかは一目瞭然です。

そして今回1年生の生徒さんでテスト結果を見て、終始悔し涙を流していた子が居ました。

私はその子は絶対伸びると断言します!

その子が泣いたのは、頑張ったから泣いた訳ですし自分はもっと出来ると信じていたからショックを受けたのです。

頑張れなければ、悔しさもない。

悔しさがないから成長もない。

ダラダラと勉強しても、大きな成長はありません。

私は今回涙を流した生徒さんをびっくりするほど点数を上げて見せると、保護者の方に宣言しました。

次回の結果がたのしみです。

皆さんもお子さんが悔しがっているときは、黙って見守ってあげて下さい。

結果が悪いのに、悔しがっていないならそれは「赤信号」です!

すぐに対処が必要です!
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Author:KAZ
学習教室を10年以上運営し、解った事と訴えたい事を遠慮なく書かせていただきます。あくまで私見ですので、気分を害される方は見ない事をお勧めします。

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