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私の一押し図書「空想教室」の著者、植松努さんの言葉です。

僕は、沢山の子ども達と関わります。
沢山のお手紙をもらいます。
年間に、会社に来てくれる子が1万5千人くらい。
僕が出かけていって関われる子が、6万人〜7万人。
おそらく、これは、かなり特殊な経験値だと思います。
多くの子と関わって、僕が強く感じるのは、
僕は、ロケットの1段目でありたい、ということです。
ロケットの1段目は、つらいです。
空気抵抗と重力と戦います。
おまけに、自分自身は宇宙にいけません。
でも、僕は、それでいいと思っています。
僕ら大人が、理解できる範囲に子ども達を押し込めた瞬間に、
人類の進化も発展もなくなります。
でも、僕ら大人が知ってる常識は、もう時代後れだったりします。
僕ら大人は、ともすると、古い常識に基づく、間違った進路指導をしがちです。
僕ら大人は、よほど努力して、子ども達よりも先を生きない限り、
子ども達に、十分なアドバイスは出来ないのです。
だからこそ、先生は「先生」です。先に生まれちゃった人ではなく、先を生きる人です。子ども達に道を示すパスファインダーになるためには、最先端のことを知る努力が不可欠です。
もしも、ロケットや宇宙開発を「ものすごくお金がかかる、よほど頭が良くないと出来ない、国家レベルの事業」と認識しているのなら、それはもう、「古い常識に基づく間違った進路指導」をしている可能性があります。
僕ら大人は、出る釘を打つ存在であってはいけません。
僕ら大人は、自分の理解の範囲に子どもを閉じ込めてはいけません。
僕ら大人は、子ども達を、伸ばし支える存在であるべきです。
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