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息子の現状見て、進学塾の戦術が恐ろしくなりました・・・・・・

我が家の話で恐縮ですが、うちの息子は県立高校へ通っているのですが課題が多く大変な日々を送っております。
特に本人は野球部に所属しており、練習と勉強の両立に苦労している様子が見て取れます。

息子の高校受験が終わった時に私が驚いたのは、受験生の中に受験が終わったそのすぐ後に春期講習に通う生徒が結構いたという事実に驚きました。
受験がやっと終わったその瞬間に春期講習の申込みをしてしまう事も恐怖ですが、受け付けている進学塾も恐ろしや・・・と思いました。
しかし、今になって春季講習の意味が解ってきました・・・
それは今になって塾なんて考えられないからです。

部活と学校の課題で結構な勉強量をこなしているので、睡眠時間が足りない状態・・・なのにこれに塾を加えるなど無理だと思います。
そして、もしも塾に通っていれば学校の課題はいい加減にこなすだけの意味の無いものになっていたと思います。
あの時期に無理に塾通いを勧めるのは、高校に入学してからではなかなか決断出来ないからだと理解できました。
あの時期に始めてしまえば、とりあえず続けるしかないので通い慣れてくればそれが普通になる・・・恐ろしい戦術です。

各家庭に考え方と価値感があるので、何が正解かは人によって違うのが当たり前ですが我が家に理解できなかった塾通いの理由が一つわかってホッとしたような、ぞっとしたような・・・
高校受験と大学受験には決定的な違いあり、我が家はその違いを上手く利用するつもりなので塾通いの必要を感じないのです。
高校受験と大学受験の決定的な違いそれは「浪人」が可能であると言う事実です。

私自身も大学受験の時に浪人生活をしましたし、息子には高校野球を最後までやり遂げてほしいので野球が終わってから大学のとこは考えなさいといっています。
それにしても高校受験が終了した数日後にはもう春期講習・・・私が学生なら絶対嫌ですが、意識の高いご家庭には本当に感心させられます。
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プロフィール

KAZ・FUJITA

Author:KAZ・FUJITA
学習教室を運営して約20年、教育の仕事に関わりすでに約30年。日本の教育は間違っていると感じ正しい教育とは何かを考え続けここまで来ました。私自身の経験から「社会で活躍出来る人間とは何か?賢いとはどう言うことか?世界の教育の今、何を求めているのか?そんな事を考え子供達の指導をしています。私の考えをココに書いておきます。私はウソは大嫌いです、何でも本音で書きますので気分を害される方は読まないで下さい。
尊敬する人物は「坂本龍馬」と「諸葛亮孔明」
座右の銘は「因果応報」
教師とは職業ではなく生き様である、が信条です。

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