偏差値教育終焉の時期、まだガリガリ勉強させますか?
日本の教育は色んな事が間違っていると薄々皆さん感じておられるようですが、具体的に一体何が違うのか?一言では言えませんが、やはり本学と末学の関係だと私は思います。
もっと具体的に言うと「偏差値教育」という教育が私はもう時代遅れだと考えています。
前にも書いたとお思いますが、まず10歳までは自由に学ばせる事が一番重要で、10歳を越えてからぼちぼちと勉強を始めた方が絶対賢い子になるのです。
当教室も「国算欲張りパック」という部門で5歳~7歳の子に算数と国語を教えると言う部門を持っていますが、この部門はあくまで「学力ではなく学習能力を伸ばす」という事を目的としており、勉強が出来るように準備する事を目的としています。
何故、国算欲張りパックを始めたか?と言うと、○文や学○に1・2年生が思考力を破壊され、勉強に苦しむ姿をたくさん見てきたからです。
特に「賢い子」がダメになる姿を大量に見てきました。
具体的に言うと、想像力も日本語力もあり、好奇心旺盛な1・2年生が大量にプリントをさせられると、手を抜く事を絶対に覚えるのです。
何故なら賢いので、パターンを見抜き考えずに答えを当てる方法を考えるのです、そしていい加減に問題を読むクセがつき、元々持っていた想像力や好奇心も「プリントやテキスト」を見ると嫌気がして考える事を面倒くさく感じるのです。
そして考えずに回答し続けた結果、分らなくなるのですが大丈夫!ちゃんと教え込んでくれるので、分った気になり危機感を抱くことはありません。
ですから、賢い子であればあるほど発見が遅れます、そして気付いた時には手遅れというパターンが圧倒的に多いのです。
10歳から15歳まで、小学校4年生から中3までの5年間で、小学校1年生から中3までの9年間の勉強を一気に圧縮して勉強した方が「偏差値教育」という簡単から見ても正解なのです。
今は早くから勉強を始めるのが正解だとウソをつく人が多いですが、絶対違います。
何故なら脳の発達が追いついていないからです。
とある塾では幼稚園児に算数ではなく中学受験に必要な算術を指導する部門を立ち上げましたが、絶対に上手く行かず弊害が出ることは間違いありません。
子供は日々成長し、出来る事が毎日増えていくのです。
その中で勉強するために必要な脳は10歳くらいで出来ると言われています。
では10歳までに勉強させるとどうなるのか?
想像力が無い、思考力が無い、国語力がない、何言っているか分らない、読んで分る事が分らない、一般常識の知識が欠けている・・・と言うような状態になります。
私も公○に言っている生徒さんが「計算は出来るのに、文章題が出来ないんです」という現象を起こしますが、これは計算だけをプリントでさせる為だと思っていましたが実は10歳までに勉強をさせすぎているので能力が欠落していると分りました。
言葉の力や想像力、知識を結びつける力に関しては「臨界点」があり、一定の年齢を超えるともう身につかないと言う事が分りました。
今お子さんがある程度の年齢に達しているご家庭は今お子さんがお持ちの能力で勉強という世界を乗り切るしかありません。
しかし、まだ10歳に到達していないお子さんをお持ちの場合はもう塾や幼児教室の「広告」に騙されてはいけません!
まずしっかり遊びの中で自然に触れ、自然の中で遊び回る事で豊かな能力を伸ばすべきです。
今は学校に通わないと言う選択をするご家庭も随分増えましたが、やはり相当お金もかかりますし決断力も要ります。
ですから、学校へは通いながら勉強なんて最低限で良いのです。
とはいえ、何が正解か分らない・・・と言う方はA YUMMY STUDY 伸学土台教室の「国算欲張りパック」をお勧めします。
最低でも「能力を低くすること」はしません。
そして当教室は「受験」においても責任を持って取り組み、受験に強いとの評判も定着してきました。
それは、勉強する時期にしっかり勉強してもらい、その年齢に来るまでは伸び伸びと学ばせるからです。
しかし、勘違いしていただきたく無いのは「甘やかす事」は逆効果だと言う事です。
勉強は最低限で良いのですが、決められた宿題は少量出会ってもちゃんとやってくる、分らない事でも挑戦してみる、思い込みで好き嫌いを言わない、気分で行く行かないを決めないなど、後に必要となる躾はきっちりしておく事がとても重要です。
早くから勉強させ、甘やかされた子は一度落ちこぼれるとよほどの力技を使わないと効果がありませんし、長い時間がかかります。
本当に厳しい状態になりますが、別に早くから勉強させず、一度決めたことをちゃんとさせるだけでどうにでもなると覚えていてください。
やっていけない事は二つ、甘やかす事と勉強を早くからやらせる事。
最後に恐ろしい話をしますが、勉強を早くからさせなさい、受験は早くから準備した方が良い、小学校には行ったら学習教室には通わせた方が良い・・・等など誰が言ってますか?
正解は大手の教室や塾の経営者です、何故?かしこくもならないそんな方法をお金かけてまで広告するか分りますか?
ちなみに、雑誌に載っているデーターや対談、取材なども全部広告なので、騙されてはいけません。
正解は想像力を失い、国語力がない、自分では勉強できない生徒さんが塾は一番儲かるからですよ!
一番金になるのです!良いですか?当教室のやり方は自立した生徒さんの育成つまり、塾的にお金を生まない生徒さんを育成しているのです。
何故なら、私の尊敬する「二宮金次郎」の言葉にこういう言葉があります。
道徳を忘れた経済は罪悪である。
経済を忘れた道徳は寝言である。
善悪を忘れた金儲けは、悪い事だ!と言っています。
私はその通りだと思っています。
私は日本の良さを子供達に伝え、世界の偉人の業績・思考を教えています。
その私が「勉強ゾンビ」のような生徒さんを大量生産して、お金儲けしてしたら私は地獄に落ちるか卒業生に軽蔑され、ご先祖様と子孫達に顔向け出来ません。
だから教育を真面目に考え、授業料はいただきますがそれ以上のものを身に付けていただき「A YUMMY STUDY 伸学土台教室に行って良かった」と感謝していただかなければお金をいただけません。
お金儲けするなら、私は元々金融ですから「汚いやり方」「卑怯なやり方」でお金を儲けることは簡単です。
その世界が嫌で、家賃・光熱費会社持ちで20代で高収入をくれた会社を退社したのです。
ですから塾で悪徳商法をやるわけにはいかないのです。
子供達が賢く、自立した子になれば必ず日本は大きく発展するはずです。
日本は戦後大きく経済背徴したのも、本学をちゃんと学んだ大人が考えられない教育を受けた若者を引っ張ってくれたからです。
そして戦前の教育を受けた人達がみんな経済界から引退し、考えられない我々が社会をダメにしたと私は思っています。
だから、今の若者達に偏差値教育、つまり末学ではなく、本学「生きる意味・目的・使命」を考える教育が必要なのです。
そのために10歳まで伸び伸び学ばせ、本学をさせるのです。
そうすればハッキリ言えばそうお金をかけなくても「偏差値教育」を重視した連中にも勝てるし、無理しなくても勉強を出来るのです。
もっと具体的に言うと「偏差値教育」という教育が私はもう時代遅れだと考えています。
前にも書いたとお思いますが、まず10歳までは自由に学ばせる事が一番重要で、10歳を越えてからぼちぼちと勉強を始めた方が絶対賢い子になるのです。
当教室も「国算欲張りパック」という部門で5歳~7歳の子に算数と国語を教えると言う部門を持っていますが、この部門はあくまで「学力ではなく学習能力を伸ばす」という事を目的としており、勉強が出来るように準備する事を目的としています。
何故、国算欲張りパックを始めたか?と言うと、○文や学○に1・2年生が思考力を破壊され、勉強に苦しむ姿をたくさん見てきたからです。
特に「賢い子」がダメになる姿を大量に見てきました。
具体的に言うと、想像力も日本語力もあり、好奇心旺盛な1・2年生が大量にプリントをさせられると、手を抜く事を絶対に覚えるのです。
何故なら賢いので、パターンを見抜き考えずに答えを当てる方法を考えるのです、そしていい加減に問題を読むクセがつき、元々持っていた想像力や好奇心も「プリントやテキスト」を見ると嫌気がして考える事を面倒くさく感じるのです。
そして考えずに回答し続けた結果、分らなくなるのですが大丈夫!ちゃんと教え込んでくれるので、分った気になり危機感を抱くことはありません。
ですから、賢い子であればあるほど発見が遅れます、そして気付いた時には手遅れというパターンが圧倒的に多いのです。
10歳から15歳まで、小学校4年生から中3までの5年間で、小学校1年生から中3までの9年間の勉強を一気に圧縮して勉強した方が「偏差値教育」という簡単から見ても正解なのです。
今は早くから勉強を始めるのが正解だとウソをつく人が多いですが、絶対違います。
何故なら脳の発達が追いついていないからです。
とある塾では幼稚園児に算数ではなく中学受験に必要な算術を指導する部門を立ち上げましたが、絶対に上手く行かず弊害が出ることは間違いありません。
子供は日々成長し、出来る事が毎日増えていくのです。
その中で勉強するために必要な脳は10歳くらいで出来ると言われています。
では10歳までに勉強させるとどうなるのか?
想像力が無い、思考力が無い、国語力がない、何言っているか分らない、読んで分る事が分らない、一般常識の知識が欠けている・・・と言うような状態になります。
私も公○に言っている生徒さんが「計算は出来るのに、文章題が出来ないんです」という現象を起こしますが、これは計算だけをプリントでさせる為だと思っていましたが実は10歳までに勉強をさせすぎているので能力が欠落していると分りました。
言葉の力や想像力、知識を結びつける力に関しては「臨界点」があり、一定の年齢を超えるともう身につかないと言う事が分りました。
今お子さんがある程度の年齢に達しているご家庭は今お子さんがお持ちの能力で勉強という世界を乗り切るしかありません。
しかし、まだ10歳に到達していないお子さんをお持ちの場合はもう塾や幼児教室の「広告」に騙されてはいけません!
まずしっかり遊びの中で自然に触れ、自然の中で遊び回る事で豊かな能力を伸ばすべきです。
今は学校に通わないと言う選択をするご家庭も随分増えましたが、やはり相当お金もかかりますし決断力も要ります。
ですから、学校へは通いながら勉強なんて最低限で良いのです。
とはいえ、何が正解か分らない・・・と言う方はA YUMMY STUDY 伸学土台教室の「国算欲張りパック」をお勧めします。
最低でも「能力を低くすること」はしません。
そして当教室は「受験」においても責任を持って取り組み、受験に強いとの評判も定着してきました。
それは、勉強する時期にしっかり勉強してもらい、その年齢に来るまでは伸び伸びと学ばせるからです。
しかし、勘違いしていただきたく無いのは「甘やかす事」は逆効果だと言う事です。
勉強は最低限で良いのですが、決められた宿題は少量出会ってもちゃんとやってくる、分らない事でも挑戦してみる、思い込みで好き嫌いを言わない、気分で行く行かないを決めないなど、後に必要となる躾はきっちりしておく事がとても重要です。
早くから勉強させ、甘やかされた子は一度落ちこぼれるとよほどの力技を使わないと効果がありませんし、長い時間がかかります。
本当に厳しい状態になりますが、別に早くから勉強させず、一度決めたことをちゃんとさせるだけでどうにでもなると覚えていてください。
やっていけない事は二つ、甘やかす事と勉強を早くからやらせる事。
最後に恐ろしい話をしますが、勉強を早くからさせなさい、受験は早くから準備した方が良い、小学校には行ったら学習教室には通わせた方が良い・・・等など誰が言ってますか?
正解は大手の教室や塾の経営者です、何故?かしこくもならないそんな方法をお金かけてまで広告するか分りますか?
ちなみに、雑誌に載っているデーターや対談、取材なども全部広告なので、騙されてはいけません。
正解は想像力を失い、国語力がない、自分では勉強できない生徒さんが塾は一番儲かるからですよ!
一番金になるのです!良いですか?当教室のやり方は自立した生徒さんの育成つまり、塾的にお金を生まない生徒さんを育成しているのです。
何故なら、私の尊敬する「二宮金次郎」の言葉にこういう言葉があります。
道徳を忘れた経済は罪悪である。
経済を忘れた道徳は寝言である。
善悪を忘れた金儲けは、悪い事だ!と言っています。
私はその通りだと思っています。
私は日本の良さを子供達に伝え、世界の偉人の業績・思考を教えています。
その私が「勉強ゾンビ」のような生徒さんを大量生産して、お金儲けしてしたら私は地獄に落ちるか卒業生に軽蔑され、ご先祖様と子孫達に顔向け出来ません。
だから教育を真面目に考え、授業料はいただきますがそれ以上のものを身に付けていただき「A YUMMY STUDY 伸学土台教室に行って良かった」と感謝していただかなければお金をいただけません。
お金儲けするなら、私は元々金融ですから「汚いやり方」「卑怯なやり方」でお金を儲けることは簡単です。
その世界が嫌で、家賃・光熱費会社持ちで20代で高収入をくれた会社を退社したのです。
ですから塾で悪徳商法をやるわけにはいかないのです。
子供達が賢く、自立した子になれば必ず日本は大きく発展するはずです。
日本は戦後大きく経済背徴したのも、本学をちゃんと学んだ大人が考えられない教育を受けた若者を引っ張ってくれたからです。
そして戦前の教育を受けた人達がみんな経済界から引退し、考えられない我々が社会をダメにしたと私は思っています。
だから、今の若者達に偏差値教育、つまり末学ではなく、本学「生きる意味・目的・使命」を考える教育が必要なのです。
そのために10歳まで伸び伸び学ばせ、本学をさせるのです。
そうすればハッキリ言えばそうお金をかけなくても「偏差値教育」を重視した連中にも勝てるし、無理しなくても勉強を出来るのです。
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