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今週のドラゴン桜、国語の勉強法はまさに当教室が使っている教材ドンピシャでした

今週のドラゴン桜で「読解力」のところで語られていた「国語は科学であり、建築なのだ」を実践し、問題集として使っているのが当教室で採用している「福島式国語」なのです。

まさに言い換えに始まり対義語、因果関係に至るまできっちり練習問題で鍛えてくれる問題集です。

当教室が国語に力を入れているのは「全教科に影響する」からであり、普通の塾で行われている「テクニック指導」では根本は何も解決しないのです。

小学生には「語彙力」を増やすために、素読や新聞記事で学習します。

中学生になれば「福島式国語」でまさに読解力と文章の構築の仕組みを学びます。

勉強はまっすぐ研究すれば同じ答えにたどり着くはずです。

ドラゴン桜・・・つくづく当教室との共通点が多く見ていてわくわくします。
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やっぱり面白い、ドラゴン桜

現在日曜日9時から放送されているドラゴン桜には、学ぶべきポイントがたくさんあります。

その中でも注目すべきは「バカハチマキ」なのです。

なぜ、ハチマキを巻くのか?と聞かれると、長澤まさみさんが「恥ずかしいでしょ?人の原動力はプラスの感情よりもマイナスの感情の方が強い」と答えています。

このマイナス感情を今の子供達は全く感じていません。

なぜなら、個性や気持ち、気分を優先されすぎて、マイナス感情を感じる機会が無いのです。

今の子供達が危機管理能力が無いとか、おっとりしている、幼稚・おぼこい、のんき等などその原因は「マイナス感情」を感じる機会を奪われているからです。

嫌な思いや、辛い思い、理不尽な思いはいずれ成長への大きな原動力につながります。

学校とは理不尽や、嫌な事を強制される事に価値があり、勉強だけするなら他に方法や場所は無限にあります。

だから、学校に勉強をしに行っていると考えている保護者は、学校よりも塾やテキストでの学びを優先し社会に順応出来ない大人を作っています。

そして一番、ドラゴン桜から学んで欲しい事は「格好良く努力は出来ない」と言う事です。

私は「野球」の指導でよくこのことを言いましたが、格好良く練習している選手は上手くならないと言う事です。

元々上手い選手の練習は格好いいのですが、ほとんどの選手はもっと上手くなりたいから練習しているのです。

しかし、その練習に泥臭さや必死さ、みっともなさが全く無く、かっこつけて練習している子が多いのです。

勉強も学校生活も全て同じです。

格好良く修行する人は居ません。

そして、目的が明確にあるなら手段を選んではいけないのです。

しかし、今教育の現場では無様な姿をさらすことを避け、子供には無理をさせず、意思を尊重し、自分のペースで好きな子とをさせる・・・それで本気で成長すると思いますか?

ご家庭の教育がしっかりしているお子さんなら、自分のペースで、意思を尊重し、無理をさせない事も分りますが、その子は画工生活でも当教室でも叱られる事は無いはずです。

いつも言いますが、勉強は目的では無く手段です。

勉強を通じて、自立出来る人間力を鍛える事です。

気が向かなくても学校や塾、部活など決められた事はやる事。

宿題や筋トレや自主トレなど、やると決められた事は期限内に必ずやる事。

誘惑に負けず、やるべき事は計画的に終わらせる自己管理能力。

こういったことを勉強を通じて身につける為に教育機関はあるのです。

中学で学ぶ因数分解や電流の計算、日付変更線など知らなくても社会で生きて行けるのです。

しかし、学校へちゃんと行き、宿題をやる、最低限決められたラインの結果を出すために自分を管理する・・・この事が出来ない子が仮に東大へ入学しても社会では使いものになりませんし、東大にも入れません。

お子さんを強く、しっかりとした人間にするために当教室は勉強を利用しています。

それが野球でも、ピアノでも、ダンスでも、コーラスでも空手でも、ゲームでも何でも良いのです。

ただ私が勉強を利用しているのは、親が最もニーズを感じ社会の構造上逃げられないものだからです。

野球も、ピアノも、ダンスも、コーラスも空手も、ゲームも辞めてしまう事が出来るのです。

だから壁に当たった時に「逃げ出す理由」を付けられるのです。

それもあたかも正当であるかのような理由を付けて「逃げ出す」事が可能なのです。

嫌な事を無理にさせるのは教育理念に反する?みたいな話を野球や空手など、勉強以外の事にはよく聞きます。

確かに、向いている向いていないはあります。

しかし、それは結果を重視している事、つまり勉強でも偏差値だけで判断している場合も同じなのです。

野球で試合に出られない、空手で勝てない、ピアノが上達しない、そんな事はどうでも良いのです。

野球や空手などを通じて学ばせる事が重要なのです。

勉強も同じです。

手段と目的をはき違えるからおかしくなるのです。

その子がやりやすい環境を作る事は意味がありません。

環境に適応する人間力を鍛えるのです。

その事を目的として当教室の「自立支援型」はあるのです。

当教室でしか結果を出せない生徒を作っても意味はありません。

何処ででも結果を出せる生徒を育成する。

その事を一番の目的としています。

そして、ドラゴン桜には共通点がたくさん見受けられます。

是非皆さんドラゴン桜、見てみて下さい。

色んなタイプの学習教室、何が正解か?問題は順序です!

塾や学習教室と言えば、個別指導だったり、集団授業を行う俗に「進学塾」と呼ばれる大手だったり、公文や学研の様なスタイルの教室、最近では当教室を含む「自立支援型」の少人数指導だったり、スタディーサプリやチャレンジの様な家庭学習方式、一番利益が高いと言われているのが「映像配信」とか様々な形がありますが一体どの形が正解なのか?疑問に思う事は有りませんか?

正解は「お子さんの能力」で分かれているのです。

まず一番高いレベルの学習法が集団授業、しかも進学塾で学ぶ方法です。

このスタイルで学ぶ大前提として、塾を休まない、宿題は自分が判る範囲を全てやり終えて塾へ行く事、何より高いモチベーションで競争意識を持っている事が条件となります。

ここで結論の一つを言いますが学びは「指導力」ではなく「環境」がとても大切だという事です。

そして、高いレベルの生徒さんには必ず「競争意識」が必要で、爆発的成長や長い期間高いモチベーションを保つためには「競争」が一番良い環境と言えます。

私もよくお会いするのが「自立」が全く出来ていないのに、大手進学塾へ通い高額な月謝を無駄にしているケースです。

塾を休んだり、宿題をしない事があるなら進学塾は今すぐ辞めるべきです!これは間違いありません。

よく出来るしかも自立している、そして高い競争意識とモチベーションがある生徒さんは今すぐ有名進学塾へ通うべきです。

うちの子は塾もよく休む、やる気も無い、宿題もやらないといった状態の生徒さんは間違いなく「個別指導」の学習形態がお勧めです。

個別指導の形態の素晴らしい所は「自分のペースで自分のためだけに授業が行われる」と言う事なのです。

だからどのレベルに居ても、そのお子さんに合ったレベルで学びをスタート出来ます。

しかし一番の問題は「自分の常識」や「自分のペース」、「学びのスタイル」が変化する事は無いので、能力が上がる事はなくむしろ能力は下がる一方だと断言します!

特に超高額な個別指導は通う価値があるかも知れませんが、その辺りにある通いやすい個別指導に関しては「講師のレベルが低い」事がどうしてもネックになります。

冷静に考えれば分る事ですが「講師には時給が発生する」ので仮に時給1000円程度で雇える先生に週に一回教えてもらっても小学生なら月に4000~5000円講師に支払われ、その上に教室の家賃と光熱費、教室長の給料がそこに上乗せされ月に一ヶ月9000~10000円程度のお月謝の計算になります。

個別なのでそれを一人の生徒さんでまかなう訳ですから、当然それなりの講師のレベルになり、他の生徒さんからの刺激を受ける事も無くそのまま能力が成長する事もないのです。

個別指導も家庭教師も使い方があり、私はいつも言うのですが、残り3~4ヶ月くらいでどうしてもあと30点から40点を上げたいけど上がらないと言う場合には有効な学習方法だと思います。

個別指導も家庭教師も長く続ける意味は全く無いと断言しておきます。

ただし、親の言うことも聞かず、欠席しがちで宿題もほとんどしない・・・そんな生徒さんは個別指導で応急措置してもらう事が有効かも知れません。

公文に関しては「出来る子は元々よく出来る」としか言い様がなく、公文に通って出来る様になった子は居ないと言う事実を知っておいて下さい。

家庭教育が相当しっかりしていて、家庭での会話も豊富で国語力に全くの不安が無いと言う生徒さんは公文でも出来ると思います。

勘違いされている方が多いのですが、公文は「任せるタイプ」の学習教室ではなく練習量を増やしたいと言う要望以外には答えられない学習教室であり、教材は良いものもありますがそれは本屋さんで購入可能です。

学研に関しては「良い噂」を私自身聞いた事が無く、悪評しか聞きませんので、ただの悪口になりそうなので辞めておきます。

学研教室の先生も知っていますが、私の知る先生達はひどいの一言です。

スタディーサプリやチャレンジなどの家庭学習教材ですが、これも公文と同じ部類に入るもので、自己管理や思考力、国語力が元々ある子がやる分には有効と言えますが、家庭学習は家庭教育がしっかりしている事とパックなのでそこを考慮して始めないと最初に選ぶ教材としてはあまりお勧め出来ません。

映像配信系の塾も同じで、自己管理能力の高い子には非常に有効な手段ですが「月謝が高額」過ぎて、スタディーサプリで良いんじゃないか?と思ってしまいます。

当教室も含む「自立支援型」の少人数指導の塾ですが、この形態を取る教室は「自己管理」や学び取る能力を鍛える事を目的としているので、点数が上がってくるまで時間を要すると言えます。

勉強は「教える側の能力」よりも「教わる側の能力」が重要で、出来る子は誰が教えても出来ると言う噂は本当なのです。

だから当教室ももちろんですが、公文にも学研にもどんな教室にも出来る子が居るのです。

それをその教室の指導力と考えるのは違うと言う事です。

自立支援型の教室は出来る子は誰が教えても出来るし、出来ない子は誰が教えても出来ないのであれば、出来ない子を出来る子に作り替えてしまおう!と言う発想なのです。

だから近年流行の「教えないスタイル」の塾は自立支援型の塾なのです。

この形態にも弱点があり「甘やかされて育った子」は嫌になって辞める子が多いと言う事です。

何でも親切丁寧に説明され、手取足取り手塩にかけて育てた子は「自立」への意識が全く無く成長を望んで居ません。

自立させたい、一人で勉強するようになって欲しい、管理する事に疲れた・・・などのお子さんには自立支援型以外無いと思います。

様々な教育形態がありますが、最後に学校を見ていただきたいのです。

学校は集団授業で、特に中学は定期テストで競争も促す環境にありますが、出来生徒さんに標準を合わせていないため「ちぐはぐな教育」になってしまい崩壊の一途をたどっています。

特に去年緊急事態宣言で授業が長期にわたり出来なかった影響は確実に出てきます。

特に今年は中学が教科書大改訂の年でタダでさえ混乱する時期なので、学校教育だけで大丈夫だと言いにくい状態です。

ここ数年は自己防衛が重要となります、そのために自分のお子さんに合った学習スタイルの教室を吟味して下さい。

中学生はテスト期間、問題は勉強法です。

今週末は中学生はテスト対策期間、今朝も日曜日にもかかわらず生徒さんが自習しに塾へ来ます。

私はPCで仕事をしながら、テスト勉強を見守っていますがやはり勉強のやり方が気になります。

そして、多くの保護者の方が「勉強のやり方を分っていない」と訴えますが、問題の根本を理解出来ていないと感じます。

一番の問題は「テスト勉強する事」が目的の子と、「点数を上げること」が目的の子が居ます。

もっと言えば「頑張る事が目的」の子と「結果のために頑張る子」の違いなのです。

勉強法が分らないのでは無く、勉強法などそもそも興味が無いのです。

とにかくテスト勉強する事が親からの指示であり、勉強していれば文句を言われたり怒られたりしないからです。

私は今の子供達を見ていて「出来ない」という子の異常な多さに驚いています。

本当に少しだけ考えたり、努力すれば出来る事も真っ直ぐな目で「出来ません!」って言う子がドンドン増えています・・・

出来る事しかしない、挑戦しない、失敗したくない・・・これは教育法の結果なのです。

前倒し教育、手出し口出し、甘やかし・・それらの結果このような思考回路になるのです。

子供を成長させるには「負荷」が絶対に必要です。

しかし、今は負荷をかけず成長させると言う「机上の空論」が当たり前に語られていますが、教育は確実に崩壊に向かい学校社会は成り立たなくなっている現状が私は答えだと考えています。

そして社会で活躍出来ない若者を大量生産し、いつまでも先輩達に無理負担をかけ続けるこの社会はこの先どうなりますか?

世の中結果が全てです!

私は言い切ります!

勉強が出来ないのはやってないから!この1点です。

やってます!と言いますが、それは勉強しているのでは無く、目的もなく苦しんでいるだけなのです。

点数を取る、解き方を理解する、反射で出てくるまで暗記してみる・・・そういった目的を持って努力すれば「勉強」は絶対成果が出ます。

そして出た成果は自信につながり、その成功体験が人生最高の武器となります。

私は生徒さん達に色々と難しい事を言います。

その一つが「我慢」と「努力」の違いです。

「我慢」は人から与えられたノルマや決まりを耐えながら過ごす事を我慢と言います。

「努力」は自ら選択し、計画し実行する作業を努力と言います。

「我慢」は無限に続き、「努力」は実を結び終りを迎えます。

勉強に我慢は無用です!必要なのは努力です。

そして勉強に努力出来る様になる為には「意味」を知らないと出来ません。

その意味を我々大人は本当に理解していますか?

勉強する意味について話をたくさんしてあげて下さい。

そうする事で勉強は我慢から努力へ移行し、人生を自分でコントロール出来る人間へと成長します。

それが教育本来の姿であり「何でも良いから勉強しなさい」なんて理論は存在しませんし「勉強しないと仕事がない」のウソももう辞めませんか?

昔、勉強しないとどうなるの!とお子さんに怒鳴ったお母さんが居て、子供が何て答えるかと期待していると「のたれ死ぬ」と答えたのを聞いてひっくり返りそうになりました。

ちなみにそのお子さんは小学1年生でした・・・

ウソつけ!と突っ込みたかったのですが、あまりに真剣なお母さんの表情に何も言えませんでした。

今なら間違いなく「ウソは辞めて下さい!」とすぐ突っ込んだと思います。

子供は心がきれいなので「大人のウソ」を見抜けませんが、感じ取っています。

もうそろそろ教育を口ではなく背中と心でしてみませんか?

絶対その方が子供の心には届くと私は思います。
プロフィール

KAZ・FUJITA

Author:KAZ・FUJITA
学習教室を運営して15年、教育の仕事に関わり20年以上たった今、思うこと分かった事をドンドン書いていきます。私の意見にウソ偽りはありません。腐ったこの教育業界を私の手で少しでも変化させるべく情報を発信し続けます。
尊敬する人物は「坂本竜馬」、座右の銘は「因果応報」です。
勉強は大嫌い、でも絶対役に立つというスタンスで学習教室を運営しています。

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