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新ドラマ、ドラゴン桜必見です!

先日の日曜日から始まった新ドラマ「ドラゴン桜」はぜひ、皆さまに見ていただきたいドラマです!

実は2005年に放送されたドラゴン桜の続編となっております。

一回目のドラゴン桜には、山下智久・新垣結衣・長澤まさみ・紗栄子・小池鉄平らが生徒として出演していたドラマで、当時も主演は阿部寛さんでした。

今回の続編では、まさに現代教育が抱える闇を描いております。

その上に「勉強」がいかに簡単なものかを論理的に説明しております。

東大はもはや難関大学ではないと15年前から提唱しておりますし、その意見は東進の林先生もおっしゃっています。

ドラゴン桜の素晴らしいところは、勉強を取り組む前に人間性を鍛えるところを重視しております。

その部分が当教室と一致した考え方であります。

勉強に希望や意欲を持てないお子さんとぜひご覧になってみてください。

あくまでテレビ番組なので「エンターテイメント」の一環ですから、楽しく見る事が出来ますし、勉強に対する考え方も変わると思います。

私は個人的にマスコミは嫌いですし、今の嘘くさいドラマも嫌いですがドラゴン桜は大好きです!

見て頂いて絶対損はさせません!

是非お子さんとご覧になってください。
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知育系教材で結果が出ない明確な理由

当教室の教育のテーマは「自立」であり、目的は賢く・強い子を育成する事を目的としています。

そのために「知育系教材」をよく使用します。

俗にパズル系と呼ばれるものですが、ほとんどはテキスト形式でよくできたものが多いのですが、市販の知育教材をやっては見たけど効果が無かったという話を聞きます。

私の知る限り「知育系教材」の効果は抜群です!

ただしそれは「大人が教えない事」が絶対条件なのです。

何故?大人が教えると「知育系教材」は効果を発揮しないのか?

分かりやすく書いておきます。

まず、算数や国語、理科・社会などの「勉強」のテキストは「分かる・分からない」の理由がほとんどが「知識」の問題であり、知っているか知らないかがとても大きいのです。

だからある意味、前倒し教育を有効と考える人も間違っているとは言い切れないのですが、知育系教材は「知識」よりも「発想」や「根気強さ」が求められる問題がほとんどです。

しかし、小学生向けに作られている「知育系教材」は大人は「知識」で解けてしまうことが多いのです。

そして「分からない~」と悶絶している我が子に教えてしまいます・・・・

そうすると、ご両親が知っているパターンでなければ解けないくなり、「難しい」と子供は思い込んでしまうのです。

ここで一番のポイントになるのは「大人はほとんどが成長しない」という事なのです。

子供はまだまだ成長盛りで、次々と新しい事をできるようになりますが、大人は基本的に自分の「知識」に答えが無ければ「難しい」と言ってしまい、根気強くその問題と格闘する事はありません。

だから子供たちも「できる問題だけつまんで、後はやらない」になるのです。

子供が最初から親が「知識で解ける問題」も自力で突破していれば、面白くなって次々と新しい問題へ徴するようになるのです。

だから、知育系教材を子供にさせるなら「絶対に教えてはいけない」が条件なのです。

分からない問題が解けたときの爽快感は素晴らしいものがあり、まさに快感です!

しかし、知識で解く問題にそんな爽快感は無く、「ふーん」とか「へー」で終わってしまうのです。

皆さんは「クイズ」として「知育系教材」を子供にさせているのです。

我々はパズルとしてさせているので、時間をかけて色々試せば絶対解けるようになっているのです。

私が昔、塾の先生に言われて「なるほどな~」と感心したことがあります。

それはテレビゲームと勉強の違いです。

私はゲームがめちゃめちゃ得意です!学生時代は自分が一番うまいのではないか?と勘違いすらしていました。

だから「クソゲー」と呼ばれる難易度の高いゲームが大好きでした。

塾の先生は私のゲーム好きを知っていたので「なぜゲームは諦めずにやり続けるのに、勉強をあっさりあきらめるか知ってるかい?」と問いかけてきました。

私はいろいろと考えましたが、正直わかりませんでした。

勉強もゲームも自分のタイミングでやっていましたし、勉強もゲームもうちの両親は否定も肯定もしませんでした。

苦労する事も同じだし、壁を突破した時の爽快感はむしろ勉強の方に強く感じているくらいでした。

私は塾の先生に「分からないから、答えを教えてくれ」とお願いすると。ゲームは絶対エンディングまで行けると思ってるやろ?勉強は絶対できると思うてないからやで、と教えてくれました。

私がゲームで実践し、勉強に足りなかったのは「粘り強さ」と「しつこさ」だったのです。

まさに「知育系教材」は「粘り強さ」を鍛える事を目的とし、解き方を知る事に全く意味はないのです。

知育系教材を「クイズ」として取り組ませると、効果が出るはずもないのです。

しかし、これは必ず解ける問題だから、いつまでも考えたらいいよと言ってあげると、答えが知りたいのが人間の修正ですから時間を空けてでもやり直すのです。

そして解けたときは、なんとも言えない爽快感に襲われ「癖」になるのです。

その爽快感は実は「勉強」という分野で一番味わえるのだと、わかったときは勉強しろなどと二度という必要はないのです。

粘り強く取り組む、すべての分野で結果を出す最大のコツと言えるでしょう。

その大切なチャンスを「教える」という愚かな行為でつぶしている事に早く気付きませんか?

なんでもそうですが「自力でやる事」に意味がるのであって、「やり方を教えてやらせる事」に意味はありません。

知識を増やしたいなら話は別ですが・・・
プロフィール

KAZ・FUJITA

Author:KAZ・FUJITA
学習教室を運営して15年、教育の仕事に関わり20年以上たった今、思うこと分かった事をドンドン書いていきます。私の意見にウソ偽りはありません。腐ったこの教育業界を私の手で少しでも変化させるべく情報を発信し続けます。
尊敬する人物は「坂本竜馬」、座右の銘は「因果応報」です。
勉強は大嫌い、でも絶対役に立つというスタンスで学習教室を運営しています。

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