教育は人生を決定する、間違いありません!
この度のコロナウィルスの緊急事態宣言を受け、結局どうすれば良いのか誰にも分らないのです。
いつ終息するかも分りませんし、国が保証してくれるかも分りませんし、学校に行けない子供達の勉強をどうして良いかも分りません。
皆さん正解を考えますが、ベストでなくてもベターな答えを自分で見つけ出すしかないのだと思います。
もちろん、感染を甘く見ているつもりもありませんが経済活動や教育はし続けなくてはいけません。
当たり前の話ですが、全くリスクの無い事など人生にはあり得ないのです。
今は専門家も先行きが見えないと言っている状態で、正解などあるわけがないのです。
このような状況ではどのような事態にでも対応出来る「柔軟さ」が求められますし、誰かの答えをあてにして行動してきた人は右往左往している様に思えて悲しくなります。
自分で考え行動し、リスクテイクを行い、自己責任の下行動する。
当たり前の話だと思いますし、いつから国や自治体に保証を求めるようになったのか?疑問に思います。
私はコロナウィルスによる休校が始まる前から、今回の教科書改訂は最低だと訴えて居ましたが、これだけ学校が休みになるともう学校側はどうしようもないと思います。
当然ですが、自己防衛が必要な時ですし誰かに教育を任せて良い訳ありません。
良くも悪くも自己判断が大切です。
世の中に平等な物など時間以外には無く、生まれつき持っている物も境遇も何もかも違うのが当たり前なのです。
今回の事態にしても、私は自分の両親とは同居しておりませんし、奥さんの両親もそばには居ますが出来るだけ接触しないように心がけております。
家族の中に重篤な疾患を持つ家族もおりませんし、この状況は恵まれていると自覚しております。
だからこそ出来る経済活動は続けるべきだと思っています。
もし、私の同居家族が重篤な疾患を抱えている場合、私も経済活動を完全に停止していたと思います。
しかし、インターネット授業とはいえ教室に大学生やアルバイトは出入りをし、感染リスクが無いとは言えない状況でも経済活動を続けられるのはありがたい境遇のおかげです。
みんな自分の境遇や与えられた状況で出来るベストを自分で判断し実行するしかないのです。
もう情報で右往左往するのは辞めませんか?
今後も子供達の勉強は続き、我々は経済活動を続けていかないと生きてはいけないのです。
そしてこういう変化のある時に絶対差が付くのです。
A YUMMY STUDY 伸学土台教室は特に問題が出ると予想される算数・数学の授業をインターネットで通常の8倍の時間行っています。
何故なら今は子供達は攻める時なのです!
コロナの問題がいつ落ち着くか分りませんが、もし5月6日に緊急事態宣言が解除されたとして子供達は「さあ、勉強だ!」と思うか?「やっと学校に行って友達と遊べる」と思うか?
誰が考えても遊ぶに決まっているのです。
しかし、忘れないで下さい、学校側は遅れた授業の辻褄を合わせるためにパニック状態で「理解しているしていない」にかかわらずガンガン進み、ガンガン宿題を出すのです。
そこに保護者も時間をかけられません、やっと通常業務にもどり仕事も家事もてんこ盛りです。
子供の勉強が順調に進むと予想する方がおかしいと思います。
前から言ってますが、学校側は完全に塾をあてにしておりますし、学校で教えなくても分ると勘違いしています。
だから今攻めておけば、後でゆっくり遊べるのです。
当教室の生徒さんのほとんどが恐ろしい程先に進んでいます。
それは「前倒し教育」では無く、「自己防衛」なのです。
塾で一度やっておいた項目を学校で復習する感覚なら、十分な授業をしてくれます。
しかし自己防衛無しに突き進むと、待っているのはいたちごっこの復習です。
特に塾でも、10年前の教科書改訂を経験した先生が教えている塾出なければ「どのように防衛するか」を分らないと思います。
私は今回のA YUMMY STUDY 伸学土台教室の自己防衛は上手く行っていると一週目で確信致しました。
コロナの緊急事態宣言の休校期間で一気に差をつけるチャンスだと思っています。
それは生徒さんの学力も塾としての評価も上がると信じています。
今まで色んな意味で適当にやっている「素人塾」や「商売人」が経営するサービス業の塾が浮き彫りになっていくと思います。
変化はチャンスと考えられる「思考」を鍛える事が勉強の目的の一つです。
A YUMMY STUDY 伸学土台教室の生徒さんと先生方は頑張っています。
今、この瞬間も生徒さんから送られてきた解答をパソコンでチェックしている先生がいます。
そこにあるのは攻めの姿勢と教育者としての生き様です。
私はそれを見ながら、ミキの漫才をYou Tubeで聞いています。
いつ終息するかも分りませんし、国が保証してくれるかも分りませんし、学校に行けない子供達の勉強をどうして良いかも分りません。
皆さん正解を考えますが、ベストでなくてもベターな答えを自分で見つけ出すしかないのだと思います。
もちろん、感染を甘く見ているつもりもありませんが経済活動や教育はし続けなくてはいけません。
当たり前の話ですが、全くリスクの無い事など人生にはあり得ないのです。
今は専門家も先行きが見えないと言っている状態で、正解などあるわけがないのです。
このような状況ではどのような事態にでも対応出来る「柔軟さ」が求められますし、誰かの答えをあてにして行動してきた人は右往左往している様に思えて悲しくなります。
自分で考え行動し、リスクテイクを行い、自己責任の下行動する。
当たり前の話だと思いますし、いつから国や自治体に保証を求めるようになったのか?疑問に思います。
私はコロナウィルスによる休校が始まる前から、今回の教科書改訂は最低だと訴えて居ましたが、これだけ学校が休みになるともう学校側はどうしようもないと思います。
当然ですが、自己防衛が必要な時ですし誰かに教育を任せて良い訳ありません。
良くも悪くも自己判断が大切です。
世の中に平等な物など時間以外には無く、生まれつき持っている物も境遇も何もかも違うのが当たり前なのです。
今回の事態にしても、私は自分の両親とは同居しておりませんし、奥さんの両親もそばには居ますが出来るだけ接触しないように心がけております。
家族の中に重篤な疾患を持つ家族もおりませんし、この状況は恵まれていると自覚しております。
だからこそ出来る経済活動は続けるべきだと思っています。
もし、私の同居家族が重篤な疾患を抱えている場合、私も経済活動を完全に停止していたと思います。
しかし、インターネット授業とはいえ教室に大学生やアルバイトは出入りをし、感染リスクが無いとは言えない状況でも経済活動を続けられるのはありがたい境遇のおかげです。
みんな自分の境遇や与えられた状況で出来るベストを自分で判断し実行するしかないのです。
もう情報で右往左往するのは辞めませんか?
今後も子供達の勉強は続き、我々は経済活動を続けていかないと生きてはいけないのです。
そしてこういう変化のある時に絶対差が付くのです。
A YUMMY STUDY 伸学土台教室は特に問題が出ると予想される算数・数学の授業をインターネットで通常の8倍の時間行っています。
何故なら今は子供達は攻める時なのです!
コロナの問題がいつ落ち着くか分りませんが、もし5月6日に緊急事態宣言が解除されたとして子供達は「さあ、勉強だ!」と思うか?「やっと学校に行って友達と遊べる」と思うか?
誰が考えても遊ぶに決まっているのです。
しかし、忘れないで下さい、学校側は遅れた授業の辻褄を合わせるためにパニック状態で「理解しているしていない」にかかわらずガンガン進み、ガンガン宿題を出すのです。
そこに保護者も時間をかけられません、やっと通常業務にもどり仕事も家事もてんこ盛りです。
子供の勉強が順調に進むと予想する方がおかしいと思います。
前から言ってますが、学校側は完全に塾をあてにしておりますし、学校で教えなくても分ると勘違いしています。
だから今攻めておけば、後でゆっくり遊べるのです。
当教室の生徒さんのほとんどが恐ろしい程先に進んでいます。
それは「前倒し教育」では無く、「自己防衛」なのです。
塾で一度やっておいた項目を学校で復習する感覚なら、十分な授業をしてくれます。
しかし自己防衛無しに突き進むと、待っているのはいたちごっこの復習です。
特に塾でも、10年前の教科書改訂を経験した先生が教えている塾出なければ「どのように防衛するか」を分らないと思います。
私は今回のA YUMMY STUDY 伸学土台教室の自己防衛は上手く行っていると一週目で確信致しました。
コロナの緊急事態宣言の休校期間で一気に差をつけるチャンスだと思っています。
それは生徒さんの学力も塾としての評価も上がると信じています。
今まで色んな意味で適当にやっている「素人塾」や「商売人」が経営するサービス業の塾が浮き彫りになっていくと思います。
変化はチャンスと考えられる「思考」を鍛える事が勉強の目的の一つです。
A YUMMY STUDY 伸学土台教室の生徒さんと先生方は頑張っています。
今、この瞬間も生徒さんから送られてきた解答をパソコンでチェックしている先生がいます。
そこにあるのは攻めの姿勢と教育者としての生き様です。
私はそれを見ながら、ミキの漫才をYou Tubeで聞いています。
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