コカコーラが売れている理由

世の中には色んな法則が存在します。

例えば、鏡の法則は皆さんも耳にしたことはあるのでは無いでしょうか?

これは自分の子供や部下の行いは自分のまねをしているのだという法則です。

あとは二八の法則。

これはどんな集団でも二割の人間が頑張り、残りの八割の人間は頑張らないと言うものです。

これと同じように色んな現象が法則として紹介されているのです。

その中で私が皆さんに知っておいてほしい法則が「コカコーラの法則」です。

清涼飲料水を販売する会社で売り上げNo1はコカコーラです。

しかし、コカコーラが一番美味しいのでしょうか?

一番安い?体に良い?ファンが多い?・・・

コカコーラがNo1である理由は一体何なのでしょうか?

実はコカコーラが業界No1のものがあります。

それは自動販売機の数です。

つまり、コカコーラが特別美味しい訳でも、安くてお得な訳でも、体に良い訳でも無いです。

コカコーラは販売力がNo1なのです。

もちろん宣伝広告費を含む、販売力がずば抜けていると言うのが真実なのです。

有名な話ですが、マクドナルドの凄さはサービスでもハンバーガーでも無く値段でも無い、出店する量と場所が凄いのだと言われています。

私の読んだ本ではマクドナルドは「不動産屋だ」と断言している本もありました。

つまりコカコーラもマクドナルドも美味しいとか、安いとかの判断で人は選んでいないのです。

食べたい・・・飲みたい・・・その欲求が高まったときにすぐそばで販売されているので便利なのです。

売り上げNo1や実績No1を宣伝文句にしている会社を私は信用しないのは、これが理由です。

良いものを安く売っている会社が勝つのでは無い、販売力のある会社が勝つのだ。
品質・値段はその次のの問題だ。

ある有名な会社の社長さんの言葉です。

私は塾業界もまさに同じだと考えています。

特にj塾は在庫や商品のロスが無く、安全な業態だと言えます。

それが故に、宣伝広告費がとても重要な要素になってきます。

宣伝をたくさんして、色んな場所に教室を開校すれば、当然生徒さんは集まりやすくなります。

しかし、その宣伝費は皆さんのお月謝の中から捻出される事は絶対まちがいありません。

私は宣伝広告費と塾の月謝は比例していると感じています。

私は関西にもごく少数ですが良い塾だと思っているところがあります。

特徴は宣伝広告費をほとんど使っていない事が共通点です。

派手な宣伝をしている塾は月謝が高い、月謝が高く無いなら授業の質が悪い、どちらかである事はまちがいありません。

前にも書きましたが、情報は色んな角度から見ないと本当の姿は見えてきません。


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情報は色んな角度からみて下さい。

私がとても不思議に思う事があります。

それは大手学習教室のフランチャイズの募集情報です。

生徒募集の文言と先生募集の文言が全く違うと言う事です。

生徒募集では指導実績や思考力を付ける事などを訴えていますが、新たに教室を募集している文言を見ていると素人でも出来て誰でも簡単に開業できると言っています。

誰でも簡単に開業できて、指導実績が素晴らしく誰が指導しても思考力が付く素晴らしい教材なのだと思いきや中身を見れば全然思考力とは関係ない教材になっています。

大手の英会話教室の宣伝も同じです。

プロが指導するとか、使える英語とか訴えていますが、新たに開業する教室を募集する公告もじっくり見て下さい・・・ひどい内容を書いています。

このような二枚舌営業をしている時点で、その会社の本部が生徒さんを保護者の方をどのように捉えているか判ります。

その学習教室や英会話教室に信じてお子さんを通わせ続けている人を見ると「ちゃんと情報を見て下さい!」と言いたくなります。

しかし、我々も学習教室と英会話教室を運営している立場上信じていただきにくい事も事実だと思います。

私が以前面接した大手学習教室の経営者は本当にひどい人でした。

アルバイト感覚で学習教室を運営していたらしく、儲からないという理由で教室を閉鎖。

同じ場所で教室を引き継ぐ人にお願いして、自分は塾講師のアルバイトを探しているという有様です。

教育に関してポリシーも信念・理念も無く開業するのです。

そこにあるのは、パートに出るよりも大手学習教室を開業した方が割がよさそうという銭勘定です・・・

しかし、本部がTVで流すCMではもの凄く素晴らしい教育理念を語っています。

実態は全く違うと言う事です。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室も同じです。

教室を始めた頃とは違い、生徒さんも多く通っていただけるようになり開業当初の理念・信念・情熱を持っているのか?

お手伝いいただいている先生方に理念・信念・情熱は伝わっているのか?

ちゃんと考える時期に来ていると考えさせられるのです。

私から見れば、塾の情報は2種類あり、生徒募集と先生募集の二つを見て自分の教室も同じ間違いをしていないか?

ふり返る良いきっかけになるのです。

今年の高校受験も終了、悔しい結果・・・敗者の弁

今年も受験が終わり、全員無事公立高校へ合格してくれました。
ただ、今年は6年ぶりに1人だけ第一志望が不合格になり、受験生が受験校に全校合格する事が出来ませんでした。
以前に私が書いたように、良いときには人は何とでも言えます。
問題は敗者の弁だと私は考えています。
受験生が第一志望に合格出来なかったのは、私の指導力不足に他なりません。

ここまで毎年全員学校側からから無理だと断言されていた高校へも合格してくれていた事が私の油断とおごりを生んだのだと反省しております。
受験をなめていたと言われてもしょうが無いと思います。
今回の結果を受け、私も受験に対して原点回帰をして今年の受験に望みたいと思います。
そもそも私の指導する生徒さんには元々二つの選択肢しか無かったのです。
「伸びるか辞めるか」
伸びるまでやるが私の原点だったのですが、それについて行けない生徒さんがいた事。
そして、徐々に妥協を続けていても、生徒さん達が合格し続けていた事。
この事が原因で私自身が勘違いを起こしたと思います。

第一志望に不合格になった生徒さんには本当に申し訳無い。
自分の力を過信していた事、受験を甘く見ていた事を大いに反省しています。

以前は絶対受かると確信を得るまで指導し続けていたのに、いつの間にか緩くなっていたと反省しています。
もう一度、絶対合格させる指導に戻してここからこの教室が閉鎖するその日まで全員合格を積み上げて行きたいと思います。
人は失敗からしか学べない事があるのだと改めて学ぶ事が出来ました。
今年のように寸前に指導を始めた子達も今までは合格してくれていましたが、さすがに限界がある事も知りました。
小学生の時から通ってくれていた生徒さんは希望の高校へ合格してくれたので、それがせめてもの救いでした。

ここからA YUMMY STUDY 伸学土台教室の受験指導は原点回帰、出来るまでやる。
努力とは実って初めて努力と言い、実らぬ努力は無駄だと心得る。
実際に無駄な事は無いが、中学生にそのことを理解は出来ないでしょう。

ここからがA YUMMY STUDY 伸学土台教室の真価が問われる時だと思います

来年度は方向転換を考えております。

今年度の受験生の結果がもうすぐ出ます。
今年の受験生からは多くの事を学びました。
何よりも当教室を辞めていった生徒さんからも大変多くのことを学びました。

学んだ事の中で最も大きかった事は、自分の考えと他人の考えは大きく違うと言うことです。
私は勉強を楽しむ事を最重要視してきました。
好きこそものの上手なれ。
この言葉を信じ、決して無理強いはしないようにしてきました。
だからこそ、生徒さんの意識を変えることに全力を注いで来ました。

ところが、管理され無理強いされる方が楽だと言う生徒さんが意外に多いことに驚きました。
その結果、自主性に任せるよりもこちらで管理してある程度無理強いした方が成績がましになる事が判りました。
ここで間違えていただきたくないのは、成績はましになるだけで本当に勉強を楽しむレベルには行けないと言う事です。
しかし、そのレベルまで達さないとその先に行けない事も事実です。

なので、今年の4月からはある程度生徒さんを管理して学習させる方向へ変えようと思います。
ただあくまで教育は自立の為にある事に変わりは無く、自主性を促していく事は変わりません。
ただ一定レベルに達していない生徒さんに関しては、こちらで管理する方法でいこうと思います。

本当の楽しさはある程度やり込まないと判りません。
ちょっとやっただけで判る楽しさなどうわべだけで、それは楽しんでいるのではなく面白おかしくしているだけなのでそんなものはすぐに飽きてしまいます。
私は真の面白さはある程度のしんどさの先にあるものだと思いますし、ある程度の壁を越えた時にしか感じる事の出来ない楽しさが本当の楽しさだと思います。
その世界へ自力で突入する事が人生を大きく変えることだと思っています。
ただ、ある程度その世界へ連れて行かないと判らない生徒さんも居る事が判りました。

今年からは特に中学生の生徒さんに関しては、管理体制を取って「真の楽しさ」の入り口まではつれて行ってあげようと思います。

成功方法は時代によって変化します、当然ですが・・・

真面目に働き、貯金をしていればマイホームや豊かなな老後が手に入る。
こんな話を私は子供の頃よく聞きました。
この噂は本当なのでしょうか?

実は本当だったのです。
何故そんな事が可能だったのか?
それは日本が戦後の高度経済成長中、国全体が豊かになり作れば売れると言う時代がながく続いた事が要因の一つです。
しかし、最も大きい要因としては、1ドルが360円から80円まで円高になったことも大きな要因と言えます。
持っていた円の価値が3倍にもなったのです。
その結果世界中の投資家が日本い投資を行い、当然銀行も融資をドンドン行い高い利息を払う事が出来ました。
その後バブル経済に突入し、崩壊しました・・・後は皆さんが知っての通りです。

私の父は鉄工所の経営者でした。
父は大学教授になる寸前に祖父が病に倒れ、大学の研究職からいきなり従業員数十人の会社の経営者になりました。
そして私の父の初任給は25000円だったそうです。
そこから30年余りして父の会社は倒産しました。
父が最後に会社から受け取った給料は80万円だったのです。
昭和58年の事です。

驚くべき事に父の給料は、32倍になっているのです。
これは日本のあらゆる所であった話です。
現代に置き換えて下さい、私の初任給は商品先物取引の会社で25万円でした。
32倍になれば、私は55歳で月収800万円に到達する計算になります。
絶対に無い事だと思います。

現代にあった働き方や資産の増やし方が絶対にあると思います。
では、教育はどうでしょうか?
今世の中で有名学習教室や進学塾の大半は私が幼少の頃に出てきたのです。
受験戦争と呼ばれ、第二次ベビーブームで、大学や高校へ学力が足りずに進学出来ない生徒さんがたくさんいました。
受験生は年々増加し、競争率は上がる一方で試験はマークシートへ変更され、共通一次はセンター試験と名前を変えました。

あの時代、大量の志願者を短時間で合否の判断をするアイデアがたくさん作られました。
パターン学習はその典型です。
その時代のノウハウで作られた学習教室で今もまだなの頃とそう変わらないテキスト学習をしている生徒さんを見ると心配でたまりません・・・
あの頃は子供の数は増える一方なのに、先生や学習教室が足りない時代でした。
ですから、自分で考え行動しないと置いてけぼりになる事が当然の時代だったのです。

その時代増えすぎた学習教室や進学塾が、減少し続ける子供達を勧誘しサービス業に成り下がっている姿は見るに堪えません。
そもそもテキスト学習は自分で考え解き進む事に意味があるのであって、先生にヒンをもらったり教えてもらいながらやる事で効果は半減します。
子供がたくさん居て、受験の合否を効率的に行うそのためにパターン学習は有効だったのです。

しかし今の時代はどうでしょうか?
子供数は半減し、大学高校の数は増加しているのです。
そうなると、合否をじっくり判定し学校の方針に合った生徒さんを選ぶ事が可能になります。
これからはドンドンパターン学習は衰退して行き、思考力や心の豊かさが問われる試験が増えてくるはずです。
その時に古いパターン学習で生徒さんを鍛えている有名学習教室はどうなるのか・・・私は心配です。

その時代に合ったやり方があるのです。
今度時間があるときに書きますが個別指導も衰退期に入ってきてます。
これからは思考力・豊かな心そして勇気が問われる時代です。
柔軟な発想で物事を捉え、自分の言葉で意見を言える。
そんな事が生徒さんには問われます。
私はその基礎を作るのは、パズルのような発想を鍛える教材や、非電源系ゲームで鍛えられる思考力、そして作文で鍛えられる日本語力。
これが新しい社会で子供達に求められる能力を鍛えてくれると思います。

パターンのテキスト学習、暗記を強要する授業、量を押しつけて無理させる受験勉強・・・もういらないと思います

是非、皆さんに見ていただきたい動画です。

我々の学生時代と違って、今は勉強をしない理由はしんどいとか難しいとか甘えた理由がほとんどです。
ただ、体力も根性もあるが勉強する意味が判らないと言う生徒さんにはこの動画を見ていただきたいです。
勉強する意味を説明できない保護者の方もこの動画をお子さんに見せてはいかがでしょうか?

ドラゴン桜:阿部寛の台詞
https://www.youtube.com/watch?v=VCvzeBnZIR0

堀江貴文さんのスピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=V8-ugRCHTTU

受験生、最後の追い込みです!

この時期は学習教室に勤めている人は休みなんて無いと思います・・・
受験に関わっている人はこの時期必死になっていると思います。
生徒さんも先生も最後の追い込みに一生懸命です。

毎年思う事ですが、受験の合否は学力以外にも重要な要素があります。
それは戦術です。
受験戦争という言い方を我々が受験生の頃にはよく聞きましたが、まさに戦いであると実感する事も少なくありません。
戦いとか勝負とか言われるものは、実力と戦術がパックとなって必要となります。
学力と付けるという作業は長い時間をかけて行う事が理想ですが、最後の一週間はなかなか学力を上げる事は難しいと思います。

特に、数学と英語は積み上げの教科と呼ばれ、基礎学力をしっかり作っておかないとそう簡単には上がっていきません。
もちろん基礎学力がしっかり付いている生徒さんに関しては、過去問の演習を繰り返し得意パターンを増やす事で得点は上がっていきます。
しかし、数学・英語を苦手としている生徒さんに関してはこの時期理科・社会がお勧めです。

理科・社会に関しては、積み上げがさほど関係なく、寸前でも量をこなせば得点が上がる可能性は高いのです。
そしてこの時期に5教科を均一に勉強して良いのは、きっちりと学力を積み上げてきた生徒さんだけだと思います。
今まで勉強をさほどしてこなかった生徒さんは残り一週間、理科社会にかけてみても良いと思います。

私が生徒さんによく話す素振りの理論があります。
A君とB君は野球をしています。
二人とも1万回素振りをしましたが、A君は格段に上手くなり、B君は効果が余り出ませんでした。
二人とも同じような方法で素振りをし、ふたりとも同じように上手くなりたいと強く思い素振りをしました。
しかし、一つだけ違いがありました。
その違いは何でしょう?
これは私がよく生徒さんにする質問です。

答えは素振りの期間です。
A君は2週間で1万回素振りをし、B君は一年かけて1万回素振りをしたのです。
勉強も同じです!
量と期間はパックで考えなくてはなりません。
最後一週間、私は二人の生徒さんに、理科社会に時間を費やすように指示しました。
この一週間という短期間で理科・社会に的を絞れば、当然結果が出る確率は高くなります。

得点の低い生徒さん出あればあるほど、この時期は即効性のある理科社会で勝負する事が私は良いと思います。
受験は子供達にある事を教えてくれます。
それは全ての物に期限があると言う事です。
高校受験が初めての受験だという人がほとんどです。
今まで何かをちゃんとしてこなかった生徒さんにも結果は非情に降りかかり、何もしなくても期限はやってくるのです。

受験は自分の学力と合格に必要な点数を正確に分析し、残り日数を考えて行動する事が重要です。
私から見れば、とんちんかんな勉強を繰り返している受験生が多く見られます。
受験生最後の一週間、あと一週間しか無いと考えるのか?あと一週間もあると考えるのか?
それは何をするかにもよりますよね?
あと一週間で数学を1からやり直すなら、一週間しか無いと考えても仕方ないと思います。
しかし、理科・社会で大きく得点を落としているところだけ解けるようにするには、一週間もあれば十分です。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室も去年までは、各自問題集で理科・社会を追い込んでいましたが、今年は専門の先生がいるので、受験生もやりやすいはずです。
さあ、今年も気持ちの良い春を迎えられるように、私もラストスパートです。
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