夏休みの過ごし方!

もうすぐ夏休み!

家族でお出かけしたり、里帰りをしたり楽しい予定がたくさんあると思います。

また、我が家のように夏休みとかお盆とか関係なくひたすら両親は仕事、子供は部活という家もあると思います。

夏休みといえば宿題です!これが私に毎年大きな疑問を投げかけてきます。

まずは答え合わせを各家庭でするという事、そしてその回答に間違いが毎年結構な確率で見つかる事です。

我々は学習教室で指導しているので、間違いに気付く事が出来ますが、お忙しい保護者の方がちょっと空いた時間に答え合わせをして的確に間違いに気付くことが出来るのか?非常に疑問です。

もう一つは、宿題を終わらせる事のみが目的となって、やっつけ作業で夏休みの宿題を終わらせてしまうことです。

せっかく学校授業で習った重要項目を抜粋し、良い問題をチョイスして作ってくれた問題なのにやっつけ作業で終わらせるのは大変もったいない事です。

挙げ句には、宿題をやっつけ作業で終わらせた挙げ句、市販の問題集を買ってやらせる家庭も珍しくありません・・・お金と時間の無駄です!

ちゃんと夏休みの宿題を計画的に進めるべきです!

毎日の学習週間をつけることがとても大切で、自己管理が出来る様にするにはぴったりの課題が夏休みの宿題なのです。

特に我々塾講師がみれば、ちゃんと考えてやったのか、適当にやったのかすぐに分かります。

毎日コツコツと適度な時間をかけてやるのが一番良いのです。

夏休みが始まってすぐにやっつけ作業で終わらせた宿題に何の意味があるのか?もう一度考えて見ませんか?

どうせやるなら、学力に転化させ弱点を克服し二学期からの学校授業を楽に受けられるようにしましょう。

夏休みの宿題は何かの罰として与えられた作業ではなく、それまでの授業の復習をするための学習教材なのです。

その夏休みの宿題を何も学ばずに終わらせるのはとてももったいない事だと私は思います。

お忙しいご家庭には当教室の夏期講習も用意しておりますが、まずはご家庭でちゃんと計画的に少しずつ宿題を考えてやらせて見てはいかがでしょうか?

ちなみに算数に関しては、小学生の時にいくら頑張っても、基礎以外は中学ではほとんど役には立ちません・・・

簡単に言うと、算数は陸上で数学はサッカーなのです。

小学生の時に陸上をやる事で、体力作りと無駄の無い走りを学びサッカーを有利に展開出来るのです。

中学受験を考えているご家庭は専門的に算数をしなくてはいけません!

これは小学校で習う算数の延長線上にありますが、その先に数学とつながってはいません。

中学受験を考えていないご家庭では、宿題をちゃんと考えて進めて行けば後はしっかり遊ぶだけで良いのです。

前から提唱しておりますが、学力は経験と雑学の上に成り立っている物なのです。

だから、学力の土台となっているのは、趣味で得た知識だったり、遊びで得た経験だったり、スポーツを通じて得た実感だったりするのです。

夏休みはそこをしっかり鍛えるのも需要なのです!

最低限の学習は手を抜かずしっかりやる!その後はめいっぱい遊ぶ!

そうすれば必ず子供は賢くなり、勉強で困ることもありません!

夏休みに遊んでばかりでもダメ、勉強ばかりしているのももっとダメです。

ただし、受験生は別です!

中学受験、高校受験を控えている生徒さんはしっかり勉強しましょう!

その代わり、中学受験をすれば中高一貫校に入る事が出来るので、公立へ進んだ子達が高校受験に奔走している中しっかり遊べば良いんです!

高校受験をする生徒さんは大半が初めて受験ですので、夏休みでギアチェンジするのがベストです。

夏が一番重要だと塾関係者は言いますが、これは本当です。

だたし、塾関係者が言うように勉強ばっかりしていてもダメなんですが・・・

最低限の勉強は手を抜かずやる!後はしっかりそしてめいっぱい遊ぶ!

これが夏休み急成長するための秘訣です!
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教育・勉強=学力=点数・受験の合否・・・無意味です!!

子供の頃誰もが一度は感じた、何故勉強しないといけないのか?という疑問にちゃんと答えられる人が何人いるでしょうか?
もちろん私がちゃんと回答出来ているとは思いませんが、自分なりの答えは持っています。

以前、ある保護者の方が自分の子供に向かって「勉強しないとどうなるの?」と質問し、子供は「仕事がもらえない~」と回答しているのをみて、驚きました。
そしてたたみかけるようにその保護者の方は「勉強が出来ないと、就職が出来ないから、のたれ死ぬしか無くなるのよ!」と子供に言っているので驚きを通り超して恐怖を感じました。
勉強は就職のためにするのでしょうか?
絶対に違います!

勉強は何のためにするのか?
それは思考力を付け、知識を増やし、見方を多面的にするためにあるのです!
それは決してテストで点数を取るためのトレーニングでは無く、人生を生き抜く助けになる物で無いといけないのです。
国語力は人の気持ちや思考を探る事を鍛え、要約力や表現力を鍛えます。
理科は実社会で必要な基礎知識の多くを学びます。
社会では歴史を勉強することによって、未来を予測できる力や現在が未来を作り出している事を学びます。
英語では、文化の違いや文法の違いを学びグローバルに活躍したいと感じた時の基礎を学びます。
数学では問題解決の糸口を見つける方法や、論理的な思考を鍛えます。
これらを身につけることで、人生の荒波を乗り切る知恵や思考力、営業力を身につけていくのです。

ところが、日本の学校という所は知恵を詰め込むばかりで、その知恵や知識を応用する時間的余裕が無いのです。
中学受験の指導では、塾は公式やテクニックばかりを暗記させ、思考力をいかに使わずに問題を解くかに挑戦しているようにも見えます。
恋人に振られた時や、会社を解雇になったとき、人間関係がこじれた時に「公式」は無いのです。
今までの経験と知恵・知識をフル活用し、その局面を乗り切らなければならないのです。
果たして、公式ばかり暗記している子供達ができるのでしょうか・・・私は非常に疑問です。

一つの兆候として、何でも理解してからで無いと行動出来ない子供達が急増しています。
分っている事でもいちいち確認しないと行動に移せないのです・・・
一番恐ろしいのは、その子達は学校で優秀な生徒という評価を受けているのです。
自己判断が出来ず、間違う事を極端に恐れ、知識の豊富さ=頭の良さと勘違いしているのです。

私はその子達が人生で一度も挫折する事無く人生を全うするか、子供のうちに大きな挫折を乗り越え真の強さを身につけることを願っています。
全て先行して知識を与えられ、大人の言うことをそつなくこなし、知らない事は教えてもらってから取り組む。
本当にそれで面白いのでしょうか?
本当に人生の荒波を乗り切れるのでしょうか?

出来ない事が出来るから人は成長するのです。
教えられた事が出来る・・・つまりプログラミングされた事を実行できるのはCPUでも出来ます。
人にしか出来ない事が出来るから社会から必要とされるのです。
私はテストで点数を取る事に特化した勉強を推奨する気にはとてもなれません・・・

算数や数学本来の思考力を鍛える問題の解き方、国語では要約力と表現力を真の国語力として鍛えて、社会と理科に関しては総合的な雑学知識との総合知識として指導しています。
勉強が出来なくても就職している人はたくさんいます!
むしろ、勉強しかしてこなかった人達の方が就職困っていると思います。
偏差値が低くても、思考力があれば人生は乗り切れます!
思考力を鍛える方法論の一つが勉強なのです。

野球でもサッカーでもピアノでも水泳でも、体操でも相撲でも何でも良いのです。
まじめに取り組めば、思考力は鍛えられるのです。

何故勉強しないといけないのか?
私はいつも伝えています。
思考力を鍛え、賢くなるためにするのだと・・・だから公式を多用したり、パターンで解いたり、意味も無く量をこなす勉強法は無意味だと断言するのです。
受験に合格するためには、多少点数にこだわった勉強も必要ですが受験前だけで十分です。
勉強の意味をもう一度考え、勉強法を見直して見ませんか?
勉強だけ必死に頑張っても、限界がすぐに来ます。
何故なら、学力はそこの持つ経験と雑学の上に成り立つ物だからです!
雑学と経験が学力の土台なのです!
その事に早く気付いてほしいのです。
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