手出し・口出しダメなんですが、正解です。

お子さんの教育に一生懸命な保護者の方が一回はする間違いが手出し・口出しと言えると思います。

しかし、それは愛情の裏返しであり、教育に対する一生懸命さの証拠でもあります。

ですから、手出し・口出しをする事が単に間違いと言う事ではなく、手出し・口出しを徐々に我慢して行くと言うのは正しい過程だと思います。

当教室は教育の目的は自立にあると考えていますので、一人で色んな事を考え挑戦するお子さんに導く事を目的にしております。

そして一人で何事にも取り組めるお子さんは成長が早く、学ぶ機会も非常に多くなります。

しかし、手出し・口出しを必要とするお子さんはそばに居る大人が時間をかけ続けないと成長は望めません。

そして、人から色んな助けを借りるクセはなかなか抜けず、色んな能力を奪っていきます。

その一番わかりやすい例は人の話をちゃんと聞かなくなっていくと言うものです。

学校での指示や連絡、学習教室から出される課題に連絡・・・そういったものを保護者の方がフォロー出てくれるので、ちゃんとメモしてり記憶しておかなくても困らないのです。

勉強に関しても同じで、考えると事と人に聞く事と簡単な方法を選ぶのが人間の習性であり当たり前の事だと思います。

だから家で大人の人に勉強を教えてもらう子ははっきり言って授業を聞いていなくても困らないのです。

自分の為だけに自分の一番良いペースで、しかも判らない時は答えまで教えてくれる環境があるのです。

家でそんな便利な指導者が居るのに、何故授業で一生懸命理解しようと頑張る必要があるのでしょうか?

人は便利には絶対に勝てないのです!

今更スマートフォン無しの生活には戻れませんし、携帯電話自体必需品でもう持てずには生活出来ない状態になっています。

携帯電話やスマートフォン、パソコンやカーナビ・・・全ては便利なのです!その他の手段よりもです!

ですから、家でお子さんが「判らない」とか「教えて」とか言っている姿を見て、自分がスマホになっていないか?考えてみて下さい。

判らない所は先生に聞きなさいと言っても聞かないのは、家で教えてもらう方が楽だからです!

塾でも同じことが言えます。

学校よりも懇切丁寧にその子のペースで個別でじっくりわかるまで何回も教えてあげると当然学校の授業は必要なくなります。

考える力を身につけるには環境がとても大事です。

まずは保護者の方がお子さんにとって便利な存在になっている内は考える力や粘りと言うものは身につきにくいものなのです。

手出し・口出しをしてしまう・・・それがお子さんの為に頑張ろうとする第一歩なのです。

その次のステップが放置するとか、質問にたして答える事と答えない事の選別をして答えると言う事なのです。

私が今まで見てきた手出し・口出しをする保護者の方は全員教育に対し真剣に取り組み、お子さんに十分な愛情を注いでいます。

手出し口出ししてしまうのが親と言うものですが、その一歩先へ勇気を持って踏み出していただきたいと常に当教室は願っております。
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