勉強・勉強・また勉強・・・大人の私でも息が詰まります・・・・

勉強って確かに重要ですが、それ以外にも大切な事はあります。
当教室は勉強ばかりではなく、遊びやゆとりを大切にし豊かな人間を育成したいと考えております。

私はサラリーマンも長くやりましたが、勉強ができるだけのサラリーマンが苦労する姿も見てきました。
学生時代に良く遊び、感受性豊かな社会人は社会に出てから大活躍する確率が高い事は言うまでもありません。
勉強する事を塾の経営者としては絶対否定できません。
しかし、勉強以外の事をもっと大切して、豊かな学生生活を謳歌してほしい。
そんな思いでこの学習教室を運営しております。

人間形成に置いて最も重要なのはバランスです。
勉強も遊びも部活も頑張り、少しの挫折と後悔を残した学生生活が理想と考えています。
全てを完璧にこなす事は出来ません。
私から見れば近年の受験への過熱ぶりは間違いなく行き過ぎていると思います。

学習は何のために行うのか?
そもそも、勉強ってやらされるものなのか?
学生時代にしかできない事をしっかり経験し、心豊かで強い人間に育ってほしい。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室の教育理念と信念は変わりません。
賢い人間ではなく、強い人間を育成したい。
高い学力ではなく、高い学習能力を身に付けてほしい。
多くの自慢より、たくさんの夢を持って社会へ出てほしい。
そんな事を本気で考えている学習教室です!
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今年の受験を振り返って・・・

今年もみんな志望校へ進学することができホッとしています。
中学受験も高校受験も全員全校合格で塾としては宣伝効果抜群の結果ですが、私の理念に反する結果もありました。

今年は年末・年始の時期に入塾してきた受験生が居ました。
その生徒さんたちは志望校も確定した状態で、最後の追い込みとして当教室を選んでくれました。
私が見たところ、その生徒さん達は学力も内申点も非常に高い生徒さんでした。

志望校を聞いてびっくり!!
間違っても落ちる事は無いと予想される高校を受験すると言うのです。
一人の生徒さんは部活という目的を持って高校を選んでいたのでやや納得しました。
しかし、もう一人の生徒さんは学校側の指導で志望校を決めていたにも関わらず、絶対落ちない安全校を選択していたのです。

私はもう2ランク上を狙えると思いますが、今更志望校変更もできないのでそのまま受験に挑み当然合格しました。
結果だけ見れば良かったのですが、私の思う受験はそうじゃないんです・・・
合格した時に「やったー!」と思わず叫んでしまうような挑戦にこそ受験の意味があると思います。

受験は生徒さんにとっても、保護者の方にとっても過酷な道のりです。
だからこそ乗り越えた時の達成感は大きな成長のきっかけになります。
しんどい思いをしても合格という目標達成で報われ、自尊心を育て、自分の可能性を信じるきっかけになるのです。

だから、こそ毎年当教室では学校よりも先に保護者の方と面談を行い、先に志望校を決め三者面談対策もします!
そうして合格した時に心から「やったー」と思える学校に合格してほしいのです。

今年の受験の中にはもっと上の学校に挑戦したかった・・・という思いをかすかに感じていたので、とても残念です。
もっと早く来てくれていれば、学校側との交渉の仕方も指導出来たのに・・・

受験は大きな成長のきっかけになります!
目標を立て、計画を立て、努力をし、達成する。
その間不安になり反対され、紆余曲折の結果合格する。
大げさに言えば一つのドラマだと私は考えています。

毎年最高の結末を共に出来るこの仕事は最高の仕事だと思います。
今年「受かった~、合格した!」と真っ先に電話をくれた生徒さんの声が忘れられません。

受験は無事に終わるだけではもったいないのです。
無事に終わる事を考えれば安全校の受験も納得ですが、受験のチャンスはそうありません。
急成長する最大のチャンスです!

今年挑戦させてあげられなかった、生徒さん・・・もっと早く、せめて志望校を決める前に来てくれていれば・・・
それだけが今年の反省です。

高校受験、只今終了しました!!

今年もまたA YUMMY STUDY 伸学土台教室は受験生全員全校合格を達成する事が出来ました。
これはひとえに保護者の方のご協力と生徒さんのまっすぐな頑張りが実った結果だと思います。

去年に引き続き、今年も学校側から無理と言われた高校へ挑戦した生徒さんが居たので心配しておりましたが、無事に合格してくれました。
毎年思う事ですが、学力を上げる作業と持っている学力を発揮する作業をちゃんとわけて考えてない受験生が多いように思います。

受験とは学力と戦略がパックで必要とされます。
そんなに多くの時間を勉強に費やさなくても受験には合格出来ます。
睡眠時間を削るほどの宿題をこなさなくても、受験は出来ます。
高額な月謝を払わなくても、受験で勝つ戦術を知ることは出来ます。

今年の受験が終了した今から来年の受験がスタートします・・・塾のかなしい宿命です。
A YUMMY STUDY 伸学土台教室は効率の高さにこだわった指導で来年も勝負します。
今年の受験生は本当に優秀な生徒さんばかりでした。
みんな本当に頑張りました!
お疲れ様でした~

終わってみれば最高の一年でした!!
受験にご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。
来年度も宜しくお願い致します。

日本の部活は異常だと思います。

 体罰や理不尽な練習。子どもにとっての「ブラック部活」をアエラ本誌は報じた。だが、ブラックな状況は教師とて同じ。土日もなく無給で働かされている。

 公立中学校に勤務する30代の男性は、新任の年にソフトテニス部の顧問になった。部活は素人ゆえ専門書を読みながら懸命に指導法を研究する一方で、普段の学校生活では学習プリント作りや授業準備に研修、さらにどう生かされるかもわからないさまざまな報告書の作成に追いたてられる。平日は部活終了後の夜7時過ぎから職員室や自宅で残務整理をし、就寝時刻は午前2時。マイカー通勤の途中、信号待ちの数秒間でハンドルに頭を押しつけ眠ってしまったこともある。

 そんな状況を受けて、首都圏や中部地方などで公立中学校に勤める教員ら5人と「部活問題対策プロジェクト」を結成し、オンライン署名サービス「Change. org」で署名集めを始めた。「部活がブラックすぎて倒れそう…顧問をする・しないの選択権を下さい!」の呼び掛けに、わずか2カ月で集まった署名は2万2千人超(2月19日現在)。

 ネット上で「真由子」と名乗る対策プロジェクトのメンバーは、部活のない小学校教諭への転向を考えたことも。

「一部の人だけの問題ではない。声は上げないサイレントマジョリティーがいる」

 2006年度の文科省「教員勤務実態調査」によると、中学校教諭の実に92.4%が部活動の顧問をしている。真由子さんが自身のブログで部活問題を発信すると一度に数百、中には2千以上のコメントが寄せられることもある。共感する意見がほとんどだが、中には部活顧問を拒否する行為について「子どもを置き去りにしている」「周りの教員にしわ寄せがある」といった批判もある。それに対し、真由子さんはこう反論する。「もう以前のようなゆったりした教育現場、部活環境じゃない。家庭環境が複雑化した生徒への対応、授業や行事の増加で教師は疲弊している。このままでは子どもと共倒れになる」

 そんな実態に対応すべく、部活指導の外部委託を推進している地域もある。東京都杉並区が顧問教員の負担軽減を目的に13年度から始めた「部活動活性化モデル事業」だ。民間からスポーツ指導者を外部コーチとして受け入れるもので、区の担当者によると今年度は12校24部活、16年度は16校に広げる計画だという。

 受け入れ先はすべて運動部。サッカー、バスケットボール、テニス、卓球など多岐にわたる。外部コーチは原則的に技術指導のみで、生徒指導は従来通り顧問教員が行う。16年度は予算約3千万円を投入し、週末だけでなく平日の委託も視野に入れる。

「生徒、教員、保護者の部活にかかわる三者全員に良い変化があった」

 そう話すのは、杉並区立和田中学校で立ち上げにかかわり、今年度から同区立井荻中学校で五つの部活に外部コーチを受け入れた森徹副校長だ。

 外部委託は生徒からはおおむね好評。正しい技術や知識を教わるとともに「スポーツの楽しさ」を味わえているという。情報を共有する教員側も生徒に対応できるゆとりができたとの声は多い。

 保護者にも変化が。土日は顧問教員が来ない代わりに、練習にも保護者らの立ち会いが必須になるため、大会応援だけでなく練習での子どもの姿を見るようになった。

「おかげでわが子が頑張っていることがわかったと保護者から言われる。学校だけの部活ではなく、地域に学校を開くきっかけになれば」(森副校長)

(ライター・島沢優子)

※AERA 2016年2月29日号より抜粋
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