ゆとり教育賛成派です!
一時期何かと失敗の声が強かった、ゆとり教育・・・本当にダメだったのでしょうか?
私は正解だったと考えています。
色々誤解を招いた理由やゆとり教育のプロジェクト自体の問題、書けばきりがないのですが結論から言えばゆとりは絶対必要なのです。
最近の子供たちを見ていると、習い事だらけでサラリーマンを見ているようでつらいです。
そして、幼少期から多くの習い事をした結果頭の良い子になったと聞いた事もありません。
頭の良い子になるとか、根性のある子になるとか、全て家庭教育が大切で塾や学習教室で出来る事はほんのわずかです。
間違いなく言える事は今の子供たちは「一人で考える事」が圧倒的に不足しています。
知識を吸収したいと欲求が沸き起こる前に次々に知識を与えられ、その後暗記させられたりテストされたりするのです・・・
そんな事をすれば絶対勉強は嫌いになります。
勉強とは本やテキストや黒板・ノート・ホワイトボードから学ぶと思い込んでいる人が多いように思います。
お料理のお手伝いや外遊び、スポーツや友達とのけんか・・・学びはそこらじゅうにあふれています。
まず、興味のある事を知る事から始める事が大切だと思います。
今の子供たちは興味を持つ時間も無いように感じます・・・
子供たちがゆっくり興味を持つまで、放し飼いにして見ませんか?
これは私の持論ですが、子どもはいつか必ず「勉強を頑張ってみよう!」と思う瞬間がきます!
その時まで勉強嫌いにさせずに、待てるか?これが勝負です。
皆さんの周り、メディアでの放送、著名人の本・・・どれを見ても隙間の無い程、習い事をさせ幼少期からプリントや教材を毎日させた結果とても賢い子になりましたと聞いた事がありますか?
無いはずです!あってもそれはレアケースです。
逆に、うちの子は勝手に勉強したとか、親は何も言ってないのに・・・とか、中学までは全然勉強しなかったのにとか言ってる「東大生の母」を見た事ありませんか?
絶対にあるはずです!
幼少期から頑張れば賢い子になる!
間違ってはいません、ただし根本は家庭教育が良質である事が大前提です。
家庭教育に自身が無い家はどうすればいいのか?
簡単です!勉強に興味が出るまで、最低限の基礎だけ理解させておくことです!
後は放置!これが一番です!
騙されたと思って実践してみて下さい。
自由な時間・・・このゆとりが考える力や知識を求める興味を持つ最高の材料です!
私は正解だったと考えています。
色々誤解を招いた理由やゆとり教育のプロジェクト自体の問題、書けばきりがないのですが結論から言えばゆとりは絶対必要なのです。
最近の子供たちを見ていると、習い事だらけでサラリーマンを見ているようでつらいです。
そして、幼少期から多くの習い事をした結果頭の良い子になったと聞いた事もありません。
頭の良い子になるとか、根性のある子になるとか、全て家庭教育が大切で塾や学習教室で出来る事はほんのわずかです。
間違いなく言える事は今の子供たちは「一人で考える事」が圧倒的に不足しています。
知識を吸収したいと欲求が沸き起こる前に次々に知識を与えられ、その後暗記させられたりテストされたりするのです・・・
そんな事をすれば絶対勉強は嫌いになります。
勉強とは本やテキストや黒板・ノート・ホワイトボードから学ぶと思い込んでいる人が多いように思います。
お料理のお手伝いや外遊び、スポーツや友達とのけんか・・・学びはそこらじゅうにあふれています。
まず、興味のある事を知る事から始める事が大切だと思います。
今の子供たちは興味を持つ時間も無いように感じます・・・
子供たちがゆっくり興味を持つまで、放し飼いにして見ませんか?
これは私の持論ですが、子どもはいつか必ず「勉強を頑張ってみよう!」と思う瞬間がきます!
その時まで勉強嫌いにさせずに、待てるか?これが勝負です。
皆さんの周り、メディアでの放送、著名人の本・・・どれを見ても隙間の無い程、習い事をさせ幼少期からプリントや教材を毎日させた結果とても賢い子になりましたと聞いた事がありますか?
無いはずです!あってもそれはレアケースです。
逆に、うちの子は勝手に勉強したとか、親は何も言ってないのに・・・とか、中学までは全然勉強しなかったのにとか言ってる「東大生の母」を見た事ありませんか?
絶対にあるはずです!
幼少期から頑張れば賢い子になる!
間違ってはいません、ただし根本は家庭教育が良質である事が大前提です。
家庭教育に自身が無い家はどうすればいいのか?
簡単です!勉強に興味が出るまで、最低限の基礎だけ理解させておくことです!
後は放置!これが一番です!
騙されたと思って実践してみて下さい。
自由な時間・・・このゆとりが考える力や知識を求める興味を持つ最高の材料です!
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