声のかけ方でこんなに変わるのか・・・
昨日は文美先生と国算欲張りパックの指導の日。
昨日はちょっとした生徒さんの行動に驚かされました。
小学校1~2年生が5~6人来ている授業で昨日は3×3のマスの上に、赤・黄・青・緑の四色のチップを置くというワーキングメモリーを鍛えるゲームをしていました。
10秒お手本を見て、その後しばらくたってからお手本と同じ所に置くというだけのシンプルなゲームです。
私は隣の人や前の人の答えが丸見えなので、カンニングしてしまえば意味ないゲームなのにな・・・と思っていました。
所が何回もそのゲームをしたのですが、誰一人一回も人の解答を見ようとはしませんでした。
私は不思議に思い、文美先生に聞きました。
すると、正解しているとか間違っているとかを人と比較しなければ、そんな事する子はいないよ!と言われ驚きました。
そういえば、文美先生の授業は国語・算数・英語、どの授業を見ても間違いを責めません。
だから生徒さんはみんな積極的に答えるし、判らない問題を考える事を楽しんでます。
声のかけ方一つでこんなに生徒さんの行動が変わるものなのか・・・と驚きました。
文美先生の行っている、国算欲張りパック、国語部門の授業では良い学習習慣を身に付けるための工夫が満載です。
一度体験授業の時に声かけに注目してみて下さい!
そこには10年を超える文美先生のテクニックがおしみなく披露されています。
昨日はちょっとした生徒さんの行動に驚かされました。
小学校1~2年生が5~6人来ている授業で昨日は3×3のマスの上に、赤・黄・青・緑の四色のチップを置くというワーキングメモリーを鍛えるゲームをしていました。
10秒お手本を見て、その後しばらくたってからお手本と同じ所に置くというだけのシンプルなゲームです。
私は隣の人や前の人の答えが丸見えなので、カンニングしてしまえば意味ないゲームなのにな・・・と思っていました。
所が何回もそのゲームをしたのですが、誰一人一回も人の解答を見ようとはしませんでした。
私は不思議に思い、文美先生に聞きました。
すると、正解しているとか間違っているとかを人と比較しなければ、そんな事する子はいないよ!と言われ驚きました。
そういえば、文美先生の授業は国語・算数・英語、どの授業を見ても間違いを責めません。
だから生徒さんはみんな積極的に答えるし、判らない問題を考える事を楽しんでます。
声のかけ方一つでこんなに生徒さんの行動が変わるものなのか・・・と驚きました。
文美先生の行っている、国算欲張りパック、国語部門の授業では良い学習習慣を身に付けるための工夫が満載です。
一度体験授業の時に声かけに注目してみて下さい!
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