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今年も夏期講習やります!小学生は宿題・中学生は弱点補強、中3は受験準備です!

私が学習教室を運営していて一番困る事は「良い教材」を皆さん知らなさすぎると言う事です。

何より、悪い教材に手を出す保護者の方が多すぎると言う悩みもあります。

お子さんに勉強が出来るようになって欲しいという願いは誰もが持っていると思いますが、だからといって訳の分らん教材を買う人がとても多くてびっくりします。

そしてどんな教材にも「正しい使い方」があり、使い方を間違えると最悪の教材になります。

その代表例が「チャレンジ」です。

この教材の恐ろしい所は「賢い子をバカにする」機能が満載だと言う事です。

チャレンジには色んなヒントが載っていて、そのヒントをしっかりと隅々まで読めば理解も深まり良い教材と言えます。

しかし、大概の賢い子は何処に答えにつながるヒントが書いているかを見抜き思考力を全く使う事無く答えを当てていくのです・・・その結果、5年生の途中まではよく出来たのに・・・なんてことになります。

何よりチャレンジは伊丹・尼崎・川西の生徒さんには向いていません!

授業よりもかなり早く項目が進んでいくからです。

結果的にヒントを読む事になるのですが、習っていないことをやるのが極点に苦手な子が多いので答えを当てる作業になっていきます。

さらに私が最悪の教材と呼んでいるのが「Z会」の教材です。

この教材をやっていた子で進学塾に通っている子以外で落ちこぼれ以外見たことがありません!

Z会の教材はハッキリ言って難しすぎるのです!

だから、論理的に考える事を諦めてしまう子が多く、私が見た多くの生徒さんは判ったふりをする最悪の状態の子がほとんどです。

そしてその後Z会を辞めて、勉強が出来るようになった子もたくさんいますが、Z会は役に立っていない事は明白です。

要するに、レベルに合った教材が最適なのです!

レベルに合ったもの、ちょっと考えないと判らないがちゃんと考えれば分るものが最高の教材なのです。

まさにそれが夏休みの宿題なのです。

しかし、この宿題を「早く終わらせなさい!」と訳も分らず、早く終わらせることが最高の方法だと勘違いしている保護者の方がほとんどです。

丸付けをして、間違えた所の答えを赤で写して、判った気になっていますが何も学んでいません。

間違えた所はちゃんと正しい答えと解き方を教えてもらい、後日やり直すというのが正しい宿題のやり方なのです。

そして計画的に進めて行く事が大切で、夏休みが始まって3~4日で「宿題終わった!」と自慢げに話し、レベルに合っていないドリルやテキスト、ひどい場合漢字の書き取りを勉強と称してやっている子もいます。

こんな勉強をしていて「勉強が好き」とか「得意だ!」という子が出来るはずがありません。

夏休みの宿題は小学生にとって最高の教材です!

この教材を適当に早く終わらせているから、後に学力が問題になるのです。

夏休みの宿題をちゃんと考えてやるだけで、復習は100点満点です!

特に5~6年生はしっかりとやるべきだと思います。

中学生に関しても、夏休みは遊びたくなりますが遅れを取り戻す最後のチャンスと言って良いと思います。

1・2年生に関しては、一学期に遅れが出ている場合、夏休みで挽回してないと二学期以降さらにしんどくなることは間違いありません。

遅れはドンドン酷くなり、追いつくことが不可能になりかねません。

3年生はこの夏休みに勉強をしっかり時間を決めてやる事が一番大切です。

部活が終り、遊ぼうと思えば相手も場所も体力も十分にあるので、一気に遅れを取ることになります。

この夏休みに一気に勉強モードに入らないと「手遅れになること間違い無し」です。

何故なら、夏休み明けに、課題テスト・中間テスト・実力テスト・期末テスト・市内統一の実力テスト、テストラッシュになり、まともな勉強は出来ません。

テスト対策でアップアップになり、バタバタしている間に年末から受験になり「もう何をどうして良いか判らない」という状態になります。

つまりどの生徒さんにとっても「夏休み」はどう過ごすかがとても大切なのです。

もちろん、しっかり思い出作りに遊ぶこともとても大切です!

だからA YUMMY STUDY 伸学土台教室の夏期講習はアホみたいに朝から晩まで弁当持ちで勉強漬けみたいな事はしません。

今しておくべき最低限の事だけをしっかりやっておくのです。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室の名物夏期講習、皆さんもご参加下さい!
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今年もみんなのサマーセミナーで講義を一つ担当させていただきます!

8月4日の日曜日、琴ノ浦高校2F、3-1教室で「親子で教える算数のコツ」という題名で講義をさせていただきます。

表の題名は「親子で教える算数のコツ」ですが、実際の中身は「地獄の親子指導」という題名です。

親子で勉強を指導する事がいかに労力の無駄で、非効率的なやり方で子供が成長する可能性を潰しているか?を論理的に説明させていただきます。

子供に対して一体どのような声かけや指導が正しいのか?

その場面や局面だけを見ていると答えや考え方はたくさんあるように思うのですが、実は長い目で判断すると答えは一つしかないのです。

特に我々の時代と違い、受験戦争等という言葉を聞かなくなった今「人より先んじて勉強する意味」は薄れてきています。

もっと正しい言い方をするなら、中途半端な先取りが一番最悪な結果を生むという話です。

お時間がある方は是非起こし下さい。

私は本当の話しかしません。

子供の話を真に受ける・・・

その昔、塾生の保護者の方から息子とのもめ事について指摘をされた事がありました。

当時、当教室には息子の同級生も多く通ってくれていたので、事実関係はすぐに判りました。

簡単に言うと、子供同士のじゃれ合いレベルの事だったのですが、担任の先生が間に入り事が大きくなってしまいました。

その後、担任の先生は報告のため両方の家に連絡をしました。

その結果、相手の子は母親に事情を聞かれ単純に自分に都合の悪い事は言わずに報告しました。

相手の子の母親は激怒し、内の教室に通ってくれていたのですぐに事情を説明して欲しいと言われました。

その結果、うちの子以外から聞いた話をまとめて伝えると「うちの子がウソをついていると言う事ですか!」とさらに激怒していましたが、結局相手の子と仲の良い子が事情を直接説明してくれたらしく、後日お詫びの連絡をいただきました。

私はその子が悪いとは思いませんし、子供が自分の都合の悪いことを隠して話すのは当然だと思います。

そしてそれは「ウソ」とは別のものだと私は思っています。

一番の問題は「子供の言う事を真に受けない事」だと私は思っています。

こんな例が毎年山のようにあり、そのたびに七転八倒している親御さんを見ていると、悲しい気持ちになります。

子供はウソをつく生き物だし、まして事実として都合の悪いことを言わないのは当たり前なのです。

私は子供の言う事を真に受けたりはしません!

何故なら自分も多くのウソをついてきましたし、自分に都合の悪いことを言うはずもありません!

それが至って普通の考えだと思いますし、子供に「何故ウソをつくのか?」と聞いた事もありません!

理由は怒られたくないからに決まっているからです。

私も子供の頃、何故大人はわかりきっている質問をしてくるのか?全く理解出来ませんでした。

私は塾生にも、子供にもウソをついた子には必ず言います「何故?バレるウソをつくのか?そもそも、俺に通用するレベルのウソだと思っているのか?」そして必ず言うことは「ウソでごまかしたいなら、俺よりも賢くなりなさい!」です。

しかしこれが出来るのは小学校4年生くらいまでです。

5年生以降は変な知恵がついてくるので、見抜くことは出来ても立証出来なかったりします。

だから、大人は子供の稚拙なウソを絶対に見抜かなければならないのです!

そうする事で子供はウソがいかに難しいかを学ぶのです。

そうする事でごまかさずまっすぐ努力する子がで出来るのです。

子供を信じたい気持ちは分りますが、真に受けるのは教育上良くないことだと認識して下さい。

私の口癖は「検証するで!」です、何故なら子供どころか大人もウソを平気でつくからです。

私は誰の話も真に受けません!何故なら人間の行動を日々分析しデーター化しているからです。

私が子供に怖いと言われる一番の理由は、稚拙なウソを見抜ききちんと立証し本人にウソだと自白させる方法論をたくさん持っているからです。

同じ事を学校は出来ません!これだけ色々と制限を受けている中で、私と同じ事をすれば問題になることは間違いありません。

だからこそ、私の主催する算数教室の子は「覚悟を決める」それだけで劇的に変化し、大きく伸びていくのです。

実は当教室の教育の中身など簡単な事です!

昔学校で行われていた事を、学校が出来ないから代わりに学習教室としてやっているだけなのです。

昔は恨みに思いましたが、私の数々のウソを見抜いてくれた母と指導者に今は感謝しています。

良い人間になれたかどうか判りませんが、社会を生き抜く力は付けることが出来ました。

そこまで言って委員会NP、今週はいい話をしてくれた

皆さんは「そこまで言って委員会NP」という番組をご存じでしょうか?

先日の放送は「教育」について議論されていたのですが、特に英語教育に関しては、常日頃我々が思っていた事を東大教授のゲラーさんが代弁してくれていたので皆さんにも是非見ていただきたいと思いました。

ゲラーさんは地震学者の権威であり、初登場の時には「地震学者は長年地震予知を研究し、地震は予知出来ない事が判った」と明言を残した方です。

ゲラーさんの発言で私達が激しく同意した部分は、英語教育に力を入れるのは良いが教師がいないという意見です。

ALTという外国人講師をたくさん配備すると言っているようですが、「彼らにその技量はない」とゲラーさん断言しています。

我々もネイティブに英語を指導してもらい、良い結果を出した生徒さんは見た事がありません。

正確に言うと「見たことはあるが、親がペラペラなので家での教育が成功した子」です。

日本に住む外国人は英語指導の基本を知らない外人が多く、外国人英語教師のコミュニティーサイトでは時給の話ばかりで教育や指導順序やテクニックの話は皆無です。

だから英語を話せれば「稼げる」という誤解を生んでいるのです。

ゲラーさんは教師不足に加え語彙を増やす事を提唱されていました。

同じパターンの繰り返しで会話のまねごとをするレッスンは無意味だと言っています。

What do you want to be?と言う文章をしつこくやるらしいのですが、実際の会話でこの文章を使う事はまず無いそうです。

これは辛抱さんがおっしゃっていた事ですが、中学3年生で習う過去完了形などは会話の中でバンバン使う構文らしく、基本的な英語を学んでから会話をしても良いんじゃないか?と言ってました。

何より、ゲラーさんがおっしゃっていたのは「日本語をちゃんと使いこなす前から、外国語を学ぶべきではない」という事です。

要するに、上っ面だけの会話を学ぶなら大きくなってからでも出来るし、本当の英会話を学ぼうと思えば国語力が問われるようになり、日本人はそこが出来ていないから英会話のレベルが根本的に上がってこないとも言っておられました。

今回の放送では、他にプログラミングやダンスの必修化についてなど色々と興味深い話が展開されておりました。

私個人としては、前々から提唱している「理数系推奨」についても言及されているので、是非皆さんにも見ていただきたいと思いました。

日本の英語教育はまさに大きな転換点に来ています。

小学校から教科として英語が加えられ、さらに5年生から評価もつくようになるのです。

今までのように、英語を習っていると言うだけで「英語が得意」や「英語が好き」という感覚はなくなると思います。

学校で評価される以上、勉強としての側面が強くなり、今まで外国人に適当なレッスンをさせていた英会話教室の実態が明らかになり、我々としては大歓迎な流れですがこれでまた英語嫌いが増えるなとも確信しております。

A YUMMY STUDY 伸学土台教室のBBカードは楽しく英語を学ぶ事が出来て、さらにちゃんと力を付け語彙力もついてくる魔法の教材です。

これからは本当に「日本人が学ぶべき英会話教室」がクローズアップされる時代にようやくなりそうです。

ちなみにいつも言っていますが、塾が教える英語など小学校からやっても無意味ですし、中学校から塾で英語を教えてもらい「英語が得意」になった子も高校英語で語彙力の壁を突破出来ない思います。

悔しいと思う気持ち

私が大好きなドラマの一つに「ドラゴン桜」というドラマがあり、簡単に言うと俗に「底辺高」と言われる低偏差値の高校から東大生を出すというドラマです。

このドラマの中で色々と素晴らしい事を教えているのですが、中でも私が一番好きな教えは「バカとブスは東大に行け!」という台詞です。

このドラマの主人公は弁護士で東大卒業と言うだけで一歩引いてしまう人間などダメな人間だ!東大卒なんて大したことないと考えているのですが、世間では東大卒という看板は効果抜群だと言います。

つまり何も取り柄や能力のない人間は東大に行って看板の力を借りろと言っているのです。

そして主人公の弁護士が「東大合格の為に最も必要なもの」として、勉強が出来なかった時に「悔しいと思う気持ちだ」と言っています。

私もその通りだと思います。

私が今まで見てきた成績の上がらない生徒さんの特徴は「悔しい」という感情がなく、下手すると「切り替えが早い」と言っていますが私は違うと思っています。

悔しいと感じる事が出来れば、勉強が出来るようになるのはとても簡単です。

では、テスト結果や受験結果が悪かった場合に「開き直る」成長のない生徒さんと、悪い結果を転機に頑張る生徒さんが居ますが一体何が違うのでしょうか?

答えは簡単です、頑張ったか?頑張っていないかです。

つまり頑張って結果が出なかった生徒さんは「始める時期が遅かった」とか「やり方が甘かった」、「読みが甘かった」「分析を間違えた」など次につながる何かを得ます。

しかし、頑張らなかった生徒さんは悔しくもなければ、何も学びません・・・だから全く成長もしなければ、後悔もしないのです。

だから、悪い結果が出た後その子がどう言う行動をするかで「本当に頑張ったのかどうか」が判ります。

そしてこれは東進の林先生も言っていますが、頑張って合格したも合格出来なかった子も得るものはある!問題は頑張らずに受かった子と落ちた子だ!彼ら何も得るものはない。だから最後に頑張る事が合格不合格にかかわらず大切だと言っています。

だから私は受験で頑張る事を強要しますし、頑張った以上合格させる事に終始しています。

しかし本人が頑張っていない状態ではどうしようもありません。

その後の行動を見れば頑張ったか、頑張っていなかったかは一目瞭然です。

そして今回1年生の生徒さんでテスト結果を見て、終始悔し涙を流していた子が居ました。

私はその子は絶対伸びると断言します!

その子が泣いたのは、頑張ったから泣いた訳ですし自分はもっと出来ると信じていたからショックを受けたのです。

頑張れなければ、悔しさもない。

悔しさがないから成長もない。

ダラダラと勉強しても、大きな成長はありません。

私は今回涙を流した生徒さんをびっくりするほど点数を上げて見せると、保護者の方に宣言しました。

次回の結果がたのしみです。

皆さんもお子さんが悔しがっているときは、黙って見守ってあげて下さい。

結果が悪いのに、悔しがっていないならそれは「赤信号」です!

すぐに対処が必要です!
プロフィール

KAZ

Author:KAZ
学習教室を10年以上運営し、解った事と訴えたい事を遠慮なく書かせていただきます。あくまで私見ですので、気分を害される方は見ない事をお勧めします。

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